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健康寿命が延びれば平均寿命も延びるのではないでしょうか
だとしたら意味ないですよね

健康寿命70歳 → 80歳
平均寿命80歳 → 90歳

不健康期間(健康寿命から死ぬまでの間)は同じか場合によっては伸びる可能性もありますよね
それとも平均寿命はそのままで不健康期間が短くなって天寿でしょうか
それならピンピンコロリでわかります
なにがしたいのだろう・・・

質問者からの補足コメント

  • 健康によって不健康になる歳を先延ばしにするより、
    より快適に不健康を過ごすことに注力したほうがいいのではないか
    ということですな

      補足日時:2018/10/28 13:03

A 回答 (5件)

60歳で寝たきりになり80歳で死んだ。


この人の場合、
 健康期間60年
 生存期間80年
です。

昨日まで元気に歩き回っていたのに今日死んだ。
この人の場合、
 健康期間70年
 生存期間70年
です。
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この回答へのお礼

?
そうですね・・・

お礼日時:2018/10/28 11:58

確かに、そうなる可能性は十分あると思います。


思いつきませんでした。

現在の医療技術が今のままで、進歩しないとすれば、平均寿命と健康寿命の差が縮まることになりますが、医療技術は進歩していますので、今のままではそうならない可能性高いと思います。
たぶん、ピンピンコロリを実現するためには、医療界にも欧州先進国のようなルールが必要なのだと思います。

・・・と回答はここまでで、ここからは私の言いたいことです。
私は、健康寿命には体の健康寿命と脳の健康寿命と二つあると思っていて、多くの人が体の健康寿命に対する関心は高いものの、脳の健康寿命の重要性に気づいていないと思います。
昔は、体と脳の不健康期間がほぼ一致していたので、高齢者が社会的損失に貢献することは少なかったと思いますが、近年、加速度的に増加しているように感じます。
脳はどんどん不健康になっているのに、体は健康で動くために、本人が気づかないまま老害をまき散らすパターンで、70歳過ぎて社会的に責任ある立場にいる連中の半数はこの状態に陥っている可能性あります。

もちろん、80歳過ぎても体も脳も健康な人はいますが、こういう人は極めて少ないです。
日本では、容姿や運動機能が若々しいことだけに関心が高く、脳の不健康がドンドン進んでいることに気づけないのは悲しいことだと思います。

高齢化による認知症機能の低下は全ての人が避けられないことで、できることは進行を遅くするだけで、進行の早い人が「認知症」と言われているだけだと思います。病気と診断されていない人も確実に進行していますが、これが寿命というものだと思います。
50歳過ぎたらすでに始まっていますので、「ゆでガエル」のように気づいた時は手遅れとならないようにしたいものです。
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この回答へのお礼

今のところ脳(ソフト)に関しては自助努力で何とかしましょうというのが精一杯のようですね。
ソフトが問題だと考えているのもソフトなので客観性を持ちにくいのは確かです
まぁある程度若いうちから老いを想定しておくしか今のところないでしょうね

お礼日時:2018/10/28 09:14

平均寿命は新生児の平均余命ですから、健康かどうかは関係ありません。

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この回答へのお礼

まぁそうですね

お礼日時:2018/10/28 09:04

治らない病気でも、無理やりに治らせようとすれば、寿命は延びます。

ベッドにくくり付けて、点滴するだけでも、寿命はかなり延びます。人生に満足していない人は、いつかきっと満足する時が来るで、無駄な往生際で大金を使って、ただ心臓が動いているだけの期間を長くしようとします。

一番理想的な死に方は、70歳を超えてからのピンコロです。それが天寿の大往生です。
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この回答へのお礼

ピンピンコロリが実現していたのは人生50年といわれていたころではないかと思います
そのころは認知症なんてなかったでしょうね
結局この健康寿命って病死ではなく老衰を狙っているんですかねぇ

お礼日時:2018/10/28 09:03

ピンピンコロリを増やしたいんです。

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この回答へのお礼

健康ってことは死ねないってことでしょう?

お礼日時:2018/10/27 23:47

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