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家の外壁にホームセンターにて購入した角波トタンを張る予定です(DIY)。
釘打ち(1.8×25㎜)をするのですが、その際、トタンと垂木(厚30㎜)に
下穴の加工をした方が良いですか?教えてください。

A 回答 (6件)

<外壁に・・角波トタンを張る>のですから、(トタンと)下地材に下穴は


不要です。
角波板の「谷部」にトタン釘(押さえフタ無しのもの)を普通に打ち込みます。

注意する点は、
1)角波板とトタン釘の色を合わせる、
2)釘を打つラインに鉛筆の様な物で薄く線を引いておく、
3)金槌の湾曲した面で釘を打つ、
です。
1)は当然です。2)は打たれた釘は波板と同色ですが、ラインの乱れは
意外と気になるものです。3)は平らな面で打つと最後の一打が傾いた時に
トタン面が僅かに凹みます。残念ながら目立つものです。

簡単なものは簡単に。やったことも無い素人が、簡単なものを複雑にと
するアドバイスは無視する。これがDIYの奥義です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。下穴なしで打ちます。金槌の湾曲面など形状についての情報は勉強になります。

お礼日時:2018/11/08 22:21

裏に釘が出ると困るから長さは25mmにしたの?



トタンの厚み次第では、釘が入りにくいとか、打ち込むときに少し凹んで見にくくなるのであれば下穴を=釘の径よりも小さくできるだけ浅く。

もしも風が強く当たるところなら・・・
少し垂木(横桟)の間隔を小さくしないと、弱いよ。=45cm以下に
また全体が吹っ飛んで行かないように、垂木の組み方も心配。
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この回答へのお礼

釘の長さは垂木の厚みよりも短い25㎜を選びました。
直接、風が当たらないです。垂木は45㎝間隔となっております。

お礼日時:2018/11/08 22:28

角波で垂木ですか?



垂木は屋根の下地ですが、合ってますか?
そこにあえて「角」波(普通角波)を打つわけですね。

角波には「10円玉のようなフタ」の付いた釘は使わないのが通常ですが、最低ステンレス釘は使いたいですね。

そして質問の下穴は「開けたければ開ける」です。
開けなくても作業は出来ます。
開けると切り粉がトタン自体に付着するので撤去は入念に。

そして、屋根に角波を使うのであれば、釘(またはビス)を打ち込むところにシリコンを付けて締め切ると良いかと。
(壁として張るときもそうですが)
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#1さんや#2さんのようなことをするので、直ぐに錆びたり強風で飛んだりします。

ワッシャーをかましてスクリューネジで止めて下さい。ワッシャーとスクリューネジの素材はトタンと同じ鉄でないと、異種金属腐食で1年も持ちません。ステンレスの方が丈夫と思って使う人がいますが、ステンレス釘は長持ちしますが、トタンは速く腐ります。止め部はトタンと同じ色の油性ペンキで水の入らないように塗装して下さい。または、似た色のコーキング剤で水の入らないようにして下さい。そうすれば、10年以上持ちます、再塗装をするともっと持ちます。
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ふつーは無しでいい


そのまま打ち込めます
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そんなのは要りません。

トタンの波の山部分に、トタン釘(頭に10円玉くらいの蓋がついたもの)を直接打ち付ければ良いのです。
最後に打つ前に、頭を重ねることだけ気をつければ、簡単に打てますよ。
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