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薬に向精神薬多剤
麻薬、毒薬とかかれてますが
やっぱり精神科の、くすりは
おかしくなく毒薬ですか?
朝昼夕寝る前のんでるのに

あと。どうして献血したいのに
精神安定剤でも三日はあけなきゃならいの??

向精神薬も同じ?
献血したいのに

「薬に向精神薬多剤 麻薬、毒薬とかかれてま」の質問画像

A 回答 (4件)

薬学上 薬の定義は「薬は毒にして毒をもって毒を制すを本則とす」です(医師&薬剤師は学んでいる事)


(この定義は他の例えにも使われますが これから来ているようです 精神安定剤は向精神薬の一種です)
つまり毒が原料で毒作用を利用したのが薬です 自然界に無駄なものは無いのです。
だから医師が扱う薬は医師の処方が必要で素人が買う事は出来ません(劇薬指定されているもの多いです)
薬店で誰でも買える薬は医師が扱うものと違って毒作用が弱い違いがありますけれど毒に変りありません。

毒ですから飲みすぎますと副作用が起こるので昔から無暗に使うものではなかったのですが現代日本では
沢山飲ませるのが当たり前になっております。 
健保制度 出来てから増えており 特に日本の経済成長期に増えました 現在は7,8種が当たり前に~。
薬は本来 止むを得ず使うものであって控え目に使うものです 毒ですから長期 使うと寿命縮めかねません。
更に大事な事があります 多くの病の原因は不明である事です だから治す薬はありません。
(医師に病の原因 聞いてはいけません 嘘を言われた近所の叔母さんがおりましたし過去ログに嫌がると~)
症状を抑え軽くする為の薬なのです 間違えてはいけません 治す薬ではなく副作用代償に抑えるだけです。
この事 知っているのは医師位で患者は知らずに治す薬と勘違いしてます。
抑えるだけの薬でも何時か治りますね? 原因不明ですから薬が医師が治したのではありませんね?
何が治したのでしょう?本来 体自身が持っている自然治癒能力が治したのではないでしょうか?

身内に重症ながら薬 無しで完治の統合失調症患者居りました 部屋に ほったらかし10年程で治ってます。
当時は薬も健保も無く 大病時 庶民の多くは こんなものでした(自然治癒) 昨年亡くなり 94歳。
こちらに回答してます(質問日時:2017/12/15) https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10139496.html

薬と寿命について こちら参考に(死亡した統失患者の調査結果 東大病院精神科発)
統失 重症患者の「早死にで失われた年数を算出した国内初の報告書」とあります。
平均寿命は22年以上短いと~(平均寿命60歳となります) 書いてませんが薬で寿命 縮めた疑いあります。
 (東大 release_20170810) http://www.h.u-tokyo.ac.jp/vcms_lf/release_20170 …
特に精神疾患薬の殆どは劇薬で昨年までは最大8種でしたが今年から2,3種に制限されました。

薬の長期服用による影響と見られる幼馴染二人の寿命について
精神疾患ではありませんが幼馴染二人は長期服用で寿命縮めた疑いあるのです 薬は何故か二人共 8種で
明らかに副作用幾つも出てましたが医師は説明しませんでした 以下に経過を述べますと~
 幼馴染A 25歳位時バイクで転倒事故後8種服用 35年位服用で20年短かかった
 幼馴染B 30歳頃結核治療後ストマイ難聴 その後 古い血栓発見で8種服用 15年位服用で10年短かかった。
二人は平均寿命より それぞれ20年10年 短かく しかも副作用が出ていたのですが医師からは説明無し。
「薬と寿命の関係」の研究は されていないようです(避けているのではないでしょうか?)。

病人の献血は薬入り血液を他人に差し上げる事になるのではありませんか?
病人は献血 止めた方が良いでしょう 体自身が持っている自然治癒能力を下げるのではないでしょうか?。
治ってからにするべきと~ お大事に。
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№2の追記ですが、



医師の指示のもと、それを守って正しく服用し、異変があった場合にきちんと伝える患者さんにとっては「薬」になるけれども、医師の指示を守らず、勝手に服用すれば「毒」にもなるのが向精神薬です。

献血は治って、薬がいらなくなってからどうぞ。
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「麻薬及び向精神薬取締法」という法律がありますが、麻薬と向精神薬との決定的な違いは、麻薬は所持しているだけで逮捕されますが、向精神薬は逮捕されません。



ですから、ことさら危険視する必要もなく、いつもと違うと感じた場合、薬剤師さんに電話で相談すれば、有効な治療薬としての役割を発揮します。もちろん、医師の指示に従って服用した場合のみの話です。
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麻薬のように依存性がある薬もあるし、大量に飲めば毒になる薬もあります。


医師の指示通りに服用すれば問題ありません。
献血については血中に薬の成分が入ってしまうからです。
私も献血したいけどできません。
治療に専念して良くなってから献血しに行きましょう。
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