ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

精神科医の方、また統合失調症のご家族さまに質問です。

統合失調症の友達がいるのですが、彼女が休息期の接し方は出来るのですが、急性期になって、電話とかメールとか来たら、どのように接して良いのかわかりません。

教えてください。

私は、来談者中心療法のロジャーズの傾聴を彼女にもやっています。

でも、成長力を信じても

ドーパミンの過剰分泌には、Lドパなどの投薬や注射の医療対処しかないのでしょうか?

急性期のメンタルケアは、あるのですか?

A 回答 (1件)

統合失調症患者 我が家にもおりました 当時は薬は無かったので全く飲せず 部屋にほったらかしでしたが


いつの間にか治り 働き始め 後に自活し 現在は93歳で特養老です(数十年前の初期は暴れた事あります)
体には体自身が治す力あり 自然治癒能力と言い ほっておいても寿命 来てなければ自然に治ります

精神疾患では無い幼馴染二人は長年 薬 飲み続け それぞれ10年20年短かく平均寿命全う出来ませんでした
二人共 明らかに副作用 出ていたけれど医師は説明しませんでした 長期の薬 服用は寿命 縮めるという事です
検索によりますと統合失調症患者の平均寿命は61歳と短命で 薬が寿命 縮める証と言えます
多くの病の原因は不明なのですが 他に手が無いのでしょう 副作用を代償に薬で症状を抑えるだけなのです
間違えてはいけません 薬が治しているのでなければ医師が治しているのでもありません
自然治癒能力が治しているのです(原因不明では治しようがありません)
「必要な時 必要なだけ使うのが薬」であって何時までも飲み続けるものではありません
医師は家族に薬 飲ませない事 知っておきましょう(情報持ってます)薬剤師も同様のようです

統合失調症は医学上 ドーパミンの過剰が原因と考えられているだけで証明されてはおりません 仮説なのです
ドーパミンは神経伝達物質の一つで他にも沢山あり 薬で信号の伝達を無理やり阻害するようですが
選択的投与出来るはずありませんから関係無い神経も阻害し副作用が起こるのでしょう

現代医学では投薬や注射で症状抑える対症療法しかないと思います
心理療法 続ける事 お勧めします (時間掛かりますが 何もせずとも何時かは治るのです) 
近年は薬も併用するようですが何分 原因不明ですから程々に お大事に。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

急性期は、ほっといてあげるのも「良い接し方」になるのですね。

投稿者さまの薬の投薬についての危険性、とてもわかります。

私は、今パーキンソンの友の会の方の話を聞きに通っているのですが、彼らはドーパミンが正常値の20%しかなくなり、ジスキネジア(不随意運動)・ジストニア・アカシジアなどのドーパミンを作る黒質の細胞が死滅してしまっているそうで、更にレビー小体がドーパミン神経伝達物質にくっついてドーパミン放出を妨げているようです。でも、黒質の回りには健常者の4倍ものポリシアル酸がおおっていて、一部はドーパミンに変成されるのが解ってきて、脳自体が脳を治そうとしているのではないかと、研究されているようですね。

人間には、自然治癒力(体の治癒力・心の治癒力)が必ずありますよね。

93歳とは、なんとも!素晴らしい!完治させたんですね。

薬は、私も全然摂らないで風邪を治すようにしてますが、投薬よりも4倍は時間がかかりますが、自己免疫力をアップさせ、自己治癒力を信じることで、完治させています。

私の友達も60代で、亡くなってしまうのは、後悔していまいます。

でも、急性期の本人も他社からの好奇な目で見られてしまうのはつらいそうです。(精神科医 樺沢紫苑氏の言葉)

現代の医学では、漢方薬の東洋より、ピンポイントに効く西洋医学がメインになってますよね。

精神科医の患者数一番は統合失調症の方ばかりですね。

もっと、医学界でも世間でも統合失調症の方への理解が深まると良いですね。

幼馴染のお友達は、薬への危険性より、依存までいってしまったのでしょうかね。残念です。ご冥福お祈り申し上げます。

ご体験を通して、ご回答下さりありがとうございます。

お礼日時:2017/12/20 18:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!