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税金についてです!

2018年の1月から社会保険に入りました
2017年130万以下で働いていたのですが少し超えてたみたいで税金追納が30万きました。
自分が悪いので自分で払うのですがどうすればいいんでしょうか?
今日朝その書類を見てすぐ仕事だったのでまだ詳しくみてないのですが気になって気になって仕方ありません!
払い方などわかる方いらっしゃったら教えてください!

A 回答 (7件)

3番です。



> 免除してた国民年金の追納の書類でした!!
免除されていない月の年金保険料を納めていない『滞納』ですと、最後は財産差し押さえですが・・・いつの分なのかは不明ですが、国民年金の保険料免除は認められていまいので、収入・報酬が130万円前後であろうが、ウン10億円であろうが、免除を受けた国民年金保険料を納めないことで、財産差し押さえと言うことはないです。
 
今回は、厚生年金に加入(あるいは、一定の収入がある)と言うことで、『免除になっている〇〇年の国民年金保険料××円は追納可能です。(その気があるのならば時効になる前に)納めてください。』と言う意味で書面が届いたということですね。


> 払い方などわかる方いらっしゃったら教えてください!
追納に関しては次のようになります。
①追納が出来るのは免除を受けた年度から10年以内であれば可能。
②追納できる金額の一部だけを納めた場合は、最も古い免除月の分から納めた物として取り扱います。
③追納を行うかどうかは当人の自由です。
 但し、追納を行わなかった場合
  ・受給資格を見る際には『納付済み等の月数』に含まれる。
  ・老齢基礎年金の受給額計算の際には『納付済み等の月数』から除かれるので、年金額は減る。

追納を行う際の案内がその手紙の中にあったと思いますが、↓も参考にしてください。
 https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/2 …
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ほら、だから確認してからにすれば良かったのに。

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この回答へのお礼

すみません。仕事中気になっちゃって!ごめんなさい

お礼日時:2019/01/26 19:25

間違えました。



住民税 ①所得割 収入130万円-給与所得控除65万円-基礎控除33万円=課税所得32万円
         課税所得27万円×税率10%=27,000円
    ②均等割 5,000円
    ①+②=32,000円 ← 税額

 ↓

住民税 ①所得割 収入130万円-給与所得控除65万円-基礎控除33万円=課税所得32万円
         課税所得32万円×税率10%=32,000円
    ②均等割 5,000円
    ①+②=37,000円 ← 税額

でした。
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この回答へのお礼

返信遅れました!学生時代とフリーター時代に免除してた国民年金の追納の書類でした!
詳しく説明いただてありがとうございます!!

お礼日時:2019/01/25 19:27

こんにちは。



 詳細を確認され、すでに解決済みかもしれませんが…

>2018年の1月から社会保険に入りました
2017年130万以下で働いていたのですが少し超えてたみたいで税金追納が30万きました。

 130万円ですと

・所得税 収入130万円-給与所得控除65万円-基礎控除38万円=課税所得27万円
     課税所得27万円×税率5%=13,500円 ← 税額
・住民税 ①所得割 収入130万円-給与所得控除65万円-基礎控除33万円=課税所得32万円
          課税所得27万円×税率10%=27,000円
     ②均等割 5,000円
     ①+②=32,000円 ← 税額

です。他に控除があればもっと下がりますから、30万円の追徴はあり得ません。

>自分が悪いので自分で払うのですがどうすればいいんでしょうか?

 少なくとも、「2017年130万以下で働いていたのですが少し超えてたみたいで」の税金ではないですね。
 130万円というと、社会保険の扶養家族の加入要件と同じ額ですが、社会保険の過去の収入の年額ではなく、今後1年間の収入見込みで判定されますので、「2017年130万以下で働いていたのですが少し超えてた」ことにより扶養家族から外れるわけでもありません。
 お支払いになる前に、内容をもう一度確認してみてください。

>今日朝その書類を見てすぐ仕事だったのでまだ詳しくみてないのですが気になって気になって仕方ありません!
払い方などわかる方いらっしゃったら教えてください!

 税金ですと、請求書と一緒に納付書が入っているはずです。それで納税します。入っていなければ、所得税なら税務署、住民税なら市町村に問い合わせてください。
 どちらにしても、130万円に対する税金としては多すぎますので、よーく確認してください。
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①他の方も書かれておりますように、何税の追加徴収なのかが不明です。


 今日家に帰ったら、届いた書類の内容をよく確認して、補足欄に情報を書いてください。

②仮に、給与以外に何か申告すべき所得があるのに所得税確定申告を怠っていたのであれば、いきなり追納の書類は届きません。
 私、過去に1回だけ、勘違いから申告漏れをしましたが、その時には7月末に『事実確認を行いたいので、お手数ですが●月×日の◇◇時に△△税務署の**を訪ねてきてください。不都合な場合には事前にお電話ください』と言う趣旨の手紙が届きましたよ。

③100歩譲って、税務署の職権で税額が再計算されたとして・・・納付方法・納期限が書かれた書類が入っていませんか?納付書は入っていないですか?
 納付書が入っていないのであれば、通知書を持って税務署の受付窓口に見せれば、必要な納付書はくれます【会社の近くの税務署でも入手可能なことが多い】。

④2番さまがご指摘なされておりますが、詐欺と言う可能性はありませんか?
 A 役所は役所名・住所・電話番号(時に、簡易な地図)があらかじめ印字された封筒を使って書類を送付します。
   ⇒封筒が信じられたとしても、そこに電話をするのではなく、ネットなどで役所の代表番号や部署別番号を調べてください。
 B 国税(所得税、贈与税など)にしても、地方税(住民税など)にしても、納税者番号や税目等を記入した納付書を利用して納めます。
  ⇒あなたが住んでいる市町村の人口を考えてください。後で「期日までに納めた」「こちらでは収納していない」というトラブルを予防するためです。
  ⇒あるいは・・・たまたま同姓同名の方がおり、その方も追徴課税だったら区別付きません。

⑤と言うことで、一部繰り返しになりますが、次の行動をとってください。
 ・書類に書かれている内容を確認してください。
 ・差し障りがなければ、補足欄に情報を書き込んでください。
 ・ネットなどで役所の代表電話番号を調べて、調べた代表電話番号に電話を掛けてください。
  ⇒部署名および担当者名を告げてください。実在すればつないでくれます。
  ⇒繋がったら、納得するまで説明を聞いてください。
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この回答へのお礼

お礼遅れました!
免除してた国民年金の追納の書類でした!!

お礼日時:2019/01/25 19:27

>130万以下で働いていたのですが少し超えてたみたいで税金追納が30万…



何の税金と書いてありますか。

たとえ平成29年分が年末調整も確定申告もしなかったとしても、所得税 (国税) や市県民税 (住民税) が 30万も追納になることは絶対にあり得ません。

夫の会社から「家族手当」とか「扶養手当」とかの名目で支払われていた、給与の一部を返還しろと書いてあるのじゃないですか。

本当に税金と書いてあるのなら、昨今はやりのオレオレ詐欺の一環です。
警察に届けましょう。
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この回答へのお礼

いままで免除してた国民年金追納の書類でした!!
ありがとうございます!!

お礼日時:2019/01/25 19:28

>税金追納が30万きました



ちょっと意味がわかりません。
とりあえず不確かな情報で周りを巻き込むよりも、帰宅して書類を熟読し正しい内容を踏まえた上で再度質問をしてください。
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この回答へのお礼

免除してた国民年金追納の書類でした!!!

お礼日時:2019/01/25 19:28

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