プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

三連のもの四連のもの、色々ありますがどう違いがあるのでしょうか?

またそれぞれの用紙がどこにいくのでしょうか?

わかるかた教えて下さい

A 回答 (1件)

ほとんどの「税金納付書」は、3連だと思います。


3連の場合、左から順に「領収済通知書」「店舗控え」「領収証」になります。
支払うと、その場で「日付」と「店舗名」が入った印を、全ての紙片に押されます。
一番右の「領収証」は、支払ったその場で、支払った人に返却されます。
真ん中の「店舗控え」は、支払った店舗の控えとして、その店で保管されます。
一番左の「領収済通知書」は、支払った店舗から、県や市などの税金の請求先に送られます。

4連のものは、自動車税や軽自動車税ではないでしょうか?
その場合、3連の「領収済通知書」「店舗控え」「領収証」に加えて、一番右に「納税証明書」が付きます。
税金を払うと、同じように印を押されて、その場で「領収証」・「納税証明書」が支払った人に返却されます。
車検の時に、その「納税証明書」を提出しないと、税金が未納と見なされて、車検が受けられません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2009/10/19 13:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!