幼少期からカラフルな浮遊物が見えます。

幼少期から暗いところで、カラフル(主に蛍光のピンク、黄色、キミドリ)な浮遊物が増えます。

特に小さい頃は、夜目を覚ますと旗みたいなものがひらひら飛び回っていたり、白い壁の色が青色になりそこをクジラが泳いでいったり、影が切れて蛇のように部屋の端から端まで移動して見えるという現象がよくありました。

大人になった現在ではそこまではっきりとしたものは見えなくなりましたが、未だに暗がりや無地の壁を見つめると添付画像のようなものが見えます。
これに関しては夜でも日中でもずっと同じデザインのものが見えます。
また金縛りの後に目を覚ますと、極彩色の渦巻いたものも見えることがあります。

目を閉じて見えるので、目ではなく脳の問題だと思うんですが何か病気でしょうか。
もしそうである可能性があれば検査などはした方が良いでしょうか。

特にこれまで、多少神経質なぐらいで日常生活に支障をきたすことはありませんでしたが、ふと気になってご質問致しました。

お詳しい方や同じような見える方がいらっしゃったらご回答のほど何卒よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： hanasaka 回答日時： 2019/01/25 19:32

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5868472.html

以前答えたものです。

https://matome.naver.jp/m/odai/2139435737055697901

neverまとめにもあります。

脳の過剰反応みたいなものです。
私も含め、たまにそういう人がいるようです。

精神関係の薬の副作用で見える場合もあります。
日常生活に問題がないなら悪いものではありません。
病気ではないので検査してほしいと言っても検査もありません。

個性みたいなものです。