信じれない方はそれでいいのですし、 私も異常なのかなとも思いますが 私は幼い頃が霊感があり、オーラが

信じれない方はそれでいいのですし、
私も異常なのかなとも思いますが
私は幼い頃が霊感があり、オーラが見えます。
ですが、中途半端なのでもっと極めたいのですが
オーラがもっと見える方法などありますでしょうか？
もっと人生や誰かの役に立つなら使っていきたい能力だと思っています。

成人をして今は霊が昔ほど見えなくはなりましたが、見えます。
オーラは人の輪郭に意識を集中すると、層の厚さ、色の濃さが段々と浮き出てきます。
意識を向けない限りは普通にフワフワとした白い層しか出てきませんが、意識を向けると色が出てきます。
しかし、調子が悪い時は色が分かりにくいです。
逆にめちゃくちゃ色が見える日もあります。

オーラはその人、一人一人に元々からの持っている色がありますが後はその日のその人のメンタルや感情で別の色のオーラも浮き出てきます。
なので何年かぶりにオーラを見た友人や知人にも
私が記憶がなくても相手が覚えていて
｢何年か前もその色言われたよ！」と言われます。
なので、性質の色はあるんだろうなと思っています。

ほかのオーラが見える方もこのような見え方ですか？
そして、その能力を強めていくおすすめの方法を教えて頂けますでしょうか？(T＿T)宜しくお願いします。

No.3 回答者： かるーあみるく 回答日時： 2022/06/17 22:53

色を見るって考えが間違っており、基礎の霊視から学んで、レンズの切り替えを確実にしていくことで気づけるコツと限界が分かると思います。

見るだけで霊力消耗するので、霊力の上限を上げつつ霊視訓練しなくてはならない。

一度霊力の上限上げると永久権利なので引き返せれない。
ご覚悟もなければ興味本位であるならばやめた方が良い。

闇属性に落ちるリスクも同時に増えるので、自分と合わない霊的人間属性の人のオーラや霊視は基本的にできないしやりません。

人間関係も変動する、メリットやデメリットを理解した上で学ぶ方が良い。

生きてる能力者に無差別で力ある者は狙われる、霊的肉体や守護消滅も毎日起きている。

有名になるのは禁止、人を避け身内や信用できる人のみに能力を使う。

霊的審判もきちんと学びましょう。

ブログなども含め、気のエネルギーが文面に入るので極力SNSの利用は避けなければならない。

無差別で閲覧する者たちからのエネルギーが遠隔で送られて、霊的痛風現象が発生するので、消去法も考えて保険的保身も考える。

注意事項、闇落ちしてしまった能力者や一般人の方も多いので、やめたほうがいいよっていうのが本音です。

オーラは、霊的肉体の部分から霊視のレンズ切り替えで見る。
普通の霊視では見れない、有名の方が見えたというオーラは嘘ね。

だいたい1週間で変動する、色も数色が普通に見えるが、色を見る前に守護霊や守護神持ち能力者でも守護たちが住む霊的ロビーを経由することになる。

霊視自体、土足で本人の許可問わず原則霊視行為は霊的攻撃と同じとなる。
基本的に信頼関係が成立しても×になっている。

調子が悪い時は見えづらい、やってはいけぬ行為で霊的迎撃や爆風飛ぶ場合もあります。

一番ダメなのは、自分よりも霊力の上限や霊的総合条件が高い人の霊視は×

霊的審判基本ルールに霊的世界は階級社会であり、強い者を見てはならぬとなっている。

一撃で守護消滅も普通にあるんで注意しましょう。

俺よわい力ないよ、見て見て君が実はガチの能力者で高次元の守護神持ちで霊力を使って危ない人っていう場合もあります。

タロット占い師が終了になったのも、まさにこれです。

No.2 回答者： chupaku 回答日時： 2022/06/14 22:32

能力を高めるとそれに付随した厄介な事も付いてきます。

ただ、単にそれだけで済むならいいけど、そうじゃない場合が多いので、覚悟して挑まないと残念な結果になります。

昔ほど視えなくなったのは、その時期ではないのかもしれません。
必要ならまた戻ってきます。
無理に今開かなくても困っていないのならそのままにしておくとよいと思います。

オーラは元々の性質の色も有りますが、経験を積んで色々と変わってきますし、大きくなります。

ネガティブになるとどす黒くくすんできます。

いろんな色が入っていなくても、大きい方が良いですね。

No.1 回答者： こざこ 回答日時： 2022/06/14 02:22

修行じゃないかな？

山伏とか修験道の人らやってるような山業滝行