車のタイヤが減ると燃費が悪くなるというのは本当？理由はありますか？

車のタイヤが減ると燃費が悪くなるというのは本当？理由はありますか？

No.1 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2019/01/24 21:17

タイヤの直径が短くなり一回転分の距離が縮みます。

No.2 回答者： oo14 回答日時： 2019/01/24 21:30

理由は今から考えますが、

うちの原付（２ＳＴと４ＳＴ2台）は最高速度が2割以上上がり
燃費もそのぐらいよくなりました。
特に４ＳＴは感覚的には激変です。
４000円をけちらなければよかった、
なぜ早く交換しなかったのかと。
おそらくですが、コンパウンドが固くなり、
回転しやすくなるのではなく、
音とか変形にエネルギーが吸い取られるというイメージかな。

No.3 回答者： trajaa 回答日時： 2019/01/24 21:31

「車のタイヤが減る」

タイヤは4本のままで減りませんが・・・・

というのは置いておいて
タイヤの＜＜空気圧＞＞が減るとという事ではないですか？

トレッド面の摩耗では考えにくいのですけど

空気圧の低下という事であれば、転がり抵抗が増加して燃費悪化は普通に発生する現象です

自転車に乗ったときに、タイヤがぺたんこだとペダルが重く感じるでしょう
あれと同じ

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2019/01/24 22:09

本当かどうかはわかりませんが、私の予想を書かせていただきます。

「タイヤが減るということは溝が浅くなりグリップ力が弱くなり、そのためタイヤと道路との間で若干の空回り、スリップなどが生じる。
そのために結果的に燃費が悪くなる」

こういうことじゃないかと思うのですが自信はありません。

No.5 回答者： kazu780170 回答日時： 2019/01/24 22:09

外径は小さくなり、表示される距離からは燃費がよくなりそうですが、転がり抵抗が増えて燃費が悪くなります。

タイヤを新品に替えるとハンドルも軽くなり軽快に走れます。

No.6 回答者： chiha2525 回答日時： 2019/01/24 23:22

うそです。

他の回答にありますが、タイヤの外径が少し小さくなりますので、見かけの燃費は増えます（ちなみにクルマは見かけの燃費しか計れません）。
タイヤの転がり抵抗も、ほったらかしで空気圧が下がれば転がり抵抗も増えるでしょうが、少し多めに入れるだけで燃費がよくなります。
空気圧に限らず、冬は燃費が悪く春は良くなります、夏はエアコンで悪くなり秋にはまた良くなります。そんなわけで１～２か月違うだけで簡単に燃費は変わります。

今なら雪道で空回りさせまくるだけで、燃費は驚くほど良くなりますよ。見かけですがｗ

No.7 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2019/01/25 00:18

ウソ!誤差の範囲です。

No.8 回答者： おじい 回答日時： 2019/01/25 07:23

円周が変わるからですが　明らかな数値には無理です　タイヤの空気圧の方が大事です

No.9 回答者： fxq11011 回答日時： 2019/01/25 10:46

外周が小さくなれば１回転で走る距離は確かにすくなくなります、逆にその分トルクは大きくなるのでアクセル踏む量は減ることも考えられます、大ざっぱな見当では＋ー、０？。

燃費をよくするために空気圧を高めにするのはよく聞きます、外周が大きくなり、転がり抵抗が小さくなります、程度は不明ですが、こちらは一理あるかもしれません。

No.10 回答者： keitora123 回答日時： 2019/01/25 11:45

溝が無くなる程度になれば、そうなるかも。

その前にバーストすると思うけど。