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日本語の質問
太陽がひどく顔に照らされているっていう言い方は正しいですか?ほかの言い方ありませんか。太陽を主語としたら

質問者からの補足コメント

  • 太陽の光が顔にガンガン当たっているっていう言い方ありますか

      補足日時:2019/01/25 10:12

A 回答 (17件中11~17件)

太陽の光が、顔に強く当たっている。

太陽光が顔に照りつけている。
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主語は顔にして、状態受動にするのが良いと思います。



顔が強く太陽光に照らされている。

「ひどく」は、「酷い」からきた言葉ですから、単なる強さではなく、避けるべきものを避けられずに、過酷に受けていると言うニュアンスですが、そう言いたいのでしょうか、それとも単純に強弱の強を言いたいのでしょうか。
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「光が」を入れた方がいいですね。

太陽の光がガンガン顔に当たっている。いいですね。
太陽の光が顔にガンガン照りつけている、もいいかも。太陽の光が顔にガンガン降り注いでいる、もいいな。
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太陽が非常に強く当たっている

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>太陽を主語としたら



「太陽がひどく顔を照らしている」

ではないですか?
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太陽「に」顔「が」ひどく照らされている、でしょう。


強い日差しに照らされて・・・、とか。
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太陽を主語にするなら述語は「照らしている」が適当です。


「太陽がひどく顔を照らしている。」

付け加えれば、「ひどく」は「照らしている」にかかるので、こちらに近づけた方がよいです。
「太陽が顔をひどく照らしている。」
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