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SBI普通預金と、SBIハイブリッド預金の違いとは?

A 回答 (2件)

SBIハイブリッド預金の特徴として


①SBI証券と連携した円預金で、
 SBI証券口座の買付余力に自動的に
 反映し、株式や投資信託、債券など
 の証券取引に利用できます。
 また、証券取引に伴う精算代金は、
 受渡日にSBIハイブリッド預金と
 SBI証券口座との間で自動的に
 資金振替を行います。
(自動スウィープサービス)

②金利が比較的高く、毎月利払いが
 あります。
 利息は毎月第三土曜日に計算し、
 その翌日に入金されます。

※以前は楽天銀行のマネーブリッジと
 金利を張り合っていたのですが、
 現在(2019/2/5)は、
 ハイブリッド預金:0.01%
 普通預金    :0.001%
 楽天マネーブリッジは0.1%
となっています。
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i300301CT

SBI証券のクイック入金を利用して、
ハイブリッド預金口座にお金を移動
できるので便利です。

投資資金の移動に重宝しています。
楽天銀行
→SBI証券(クイック入金)
→住友SBIネット銀行(ハイブリッド)
→(ハイブリッド→普通預金)
→楽天証券(クイック入金)
→楽天銀行(自動スイープ)

以上、いかがでしょう?
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SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に充当されます。


投資の予定がなくてもハイブリッド預金に入れっぱなしで放置していて問題ありません。金利も普通預金よりいいですしね。
ATMで引き出したい時は普通預金に残高が必要ですのでその都度ハイブリッド預金→普通預金に振替→ATMでいいですが、常に一定額を普通預金に入れておけばいつでも残高内で引き出せますので安心ですね。
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