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いろいろな国の留学生と毎日顔を合わせているのですが、
中○からの人がほとんどことごとくいやです。
どこでも大声で喋る、雑事を手伝わない、
自分の非を認めない。どうしたらいいでしょう?
他国からの人はこんなことないのですが・・・

A 回答 (9件)

留学経験者です。

どこか特定の国籍の方が嫌いな場合別に無理して好きになる必要はないとは思います。しかし、国籍ごとに性格の傾向や文化背景はありますが、それで○○人が嫌、というのはちょっぴり残念な気がしないこともないかな。

ちなみに、私は中国籍(敢えてふせませんが)の方と同居したこともありカルチャーショックから色んなことを考えさせられたこともやっぱりありました。いいなぁと思うところも沢山拝見しました。もちろん日本育ちの自分にとっては苦手なところや、最初は到底理解し難いところもありました。逆もまたしかりです。仲の良い中国籍の友人から「日本人はいいことばっかりしか言わない。」的なことを言われました。ある種的を得ていますが、「○○人だから」と意見されると、私的には気分、あまりよくなかったです。それは別の国籍の方と居る時にも大小の差こそあれ感じることかもしれません。それが自分のアイデンティティの一部でもあるからです。

どこでも大声で喋る、雑事を手伝わないというのは国籍の問題じゃないような気もしますけども、自分の非を簡単に認めない傾向を持つ国柄の人も世界には存在するように思います。日本では自分の非を潔く認め、相手に対して謝ることが一般によしとされています。これをとても良いことだと実行し、身体に染み込ませてきた私達自身には実感し難いですが、これはこれで、他の国から見れば日本での常識です。世界常識ではありません。日本人ほど「ありがとう」と「ごめん」を気持ちが伴っているいないに関わらず多様している人種はいないかもなぁなんて思ったほどです。

他人は自分の鏡だったりします。何故相手のその部分に過敏に反応する自分がいるのか見つめてみた時に「あぁ、そっか。」なんて自分の中から答えが出てくるってことも多いです。ただ嫌だなって思うだけじゃなくて、理由も掘り下げた上でもっと納得いったりします。よければお試し下さい。

そして、最終的には結構、私が私でいて、私のアイデンティティや国籍を大切にしていていいように、他の人も他の人のままでいていいんだよな~って結論に達しました。それがお互いに生まれながら与えられている権利のようにも思えます。相手を理解し認める必要まではないかもしれないけれど、最低限そういう考え方もできるといいと思ったりします。参考になれば嬉しいです。
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中国人みんながそうかというと違います。


これは個人差、地域差です。
多分その留学生は北京か上海など沿岸部から来た留学生でしょう。
私が会ったことのある四川省の中国人は人懐っこく他人に対してとても親切な方ばかりでした。
そんな四川省の人口は日本よりも多いです。
中国は50以上も民族がありますし、自治省、香港、台湾などを含めれば統治体制もさまざまです。
極論ですが、これをひとくくりに論じてしまうのは、日本を韓国やフィリピンと一緒に論じるようなものです。
アジアに疎い欧米の人はまさに日本もアジアの諸外国も一緒くたに考えている人がいますが、あなたがこのような人に対して感じることは、例えば四川の人があなたの質問を見て感じることと大差ないと思います。

とは言え、彼らは彼らで問題ですよね。
私も経験があるので分からないでもないです。
彼らは多分ひねくれてるんです。
自分の国に誇りを持ち、外国に来ていても自分の国の習慣にあくまでこだわる。
その一方で常に、発展途上国だからと見下されているのではないかと心配したり、圧倒的多数の日本人に囲まれている(当たり前ですが)という事実に恐れを抱いている。
そこで何か自分のしたことを注意されると、自分の背景を全て否定された気がしたり、非を認めると何かとんでもないことになるのではないかと感じて反発する。
そんな感じじゃないでしょうか?
ちょっと同情的に書きすぎたかもしれませんが、これは彼らが日本の文化をほとんど理解していないことも原因でしょう。
あなたが彼らにできることは、日本ではこうなんだよ、と分かりやすく高圧的にならずに一から教えてあげることです。
大人なのだから非は彼らにあるといっても、彼らを非難してるだけでは直りませんし、その非に気づくのも難しいのが現実ですから。
仮にも留学に来るくらいの頭はあるわけですから、聞く耳くらいは持っているでしょう。
そんな面倒なことはごめんだ、と思うのでしたら、責任者でない限り、ほうっておいたらどうでしょうか。
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差別という言葉は的確ではないかもしれませんが、この国の人はこうだ、って書ききっちゃうと偏見ですよね…



私の会社にはゲストとして来られますが、仕事上では問題ないです。ちなみに声が大きいとアメリカ人には注意したことはありますが、中国の人とは別に意識しなかったかな…一緒に大声で笑ってて他の部署に迷惑をかけてたのかな。
大声では話さないでね、雑事もしてね(彼らの担当の仕事でないとすると、協力しないかもしれませんが、Give&Takeでいくしかない)、とか根気よくいうことが大事かも。
自分の非を認めないのは、個々の人間性かと思います。私の中ではアメリカ人は絶対非を認めない、というか非を認めない国民性だと思ってましたが、先日きたアメリカからのゲストは、広島に観光に行って、アメリカ人としてごめんなさい、とまで言いましたから…
skdaisyさんもいっておられるように、一対一で話す、「仲間以外の人間」と見られてると思うので、皆仲間で、雑事その他にも協力したいと思ってるし、協力して欲しいと思ってることを知ってもらうことからはじめないといけないかもしれません。
半日教育をされてるから大声でしゃべる、雑事を手伝わない、非を認めないというわけではないと思います。そこまで半日の人って留学先に日本を選ばないと思いますし…
まったく違う話ですが、大学の時、ハワイで友人とバスに乗っていたら外国人の高校生?に「うるさい!」と言われたことがあります(日本語で)。また、大学にいたときにもアメリカ人の友人に日本人は「ワヤクチャワヤクチャ(という感じに真似された)話すよねー、自分の国の人には。」といわれました。そういうアメリカ人だってうるさい人いるじゃない、と私は思いましたが、いずれにせよ自分を棚に上げて他人を批判するのは見苦しいことかなって思います。いい顔をするわけではないですが、その頃から特に外国人に対しては気をつけた振る舞いをするようになってしまいました。気にしすぎかもしれませんが…
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私の体験からで偏っているかも知れませんが、お答えします。


大声で喋るのは個人差があります。おとなしい人も多いですよ。
日本語ではあまり発声しない音が耳障りなのだと思います。韓国人もどこでも大声で喋りますね。タイ人とラテン系の国の人ははしゃぎまわってます。
割と裕福な家の人が多く雑事はあまり経験がない、気配りが出来ない、わからないように思います。日本以上に学歴社会だそうで「勉強以外のことはするな」と親に言われていたそうです。
自分の非を認めないという点は同感です。彼らは謝ることが美徳だと思ってません。都合が悪くなると逃げますね。
日本人に比べて自己主張の強い民族性というのもあると思います。そこにいくと、アフリカの国々からの留学生とはすぐ仲良くなれますね。
対策ですが、一対一で話したりすると印象も変わってくると思います。私はそれで嫌な気持ちが減りました。それでもダメなら、他の国の人と仲良くなってください。
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中国は国をあげて反日教育をしているから、しょうがないでしょう。


中国は政府の無策への不満を、日本への憎しみに変えて国を治めているのが実情です。
インテリの中国人なら、まともに付き合えるかもしれませんね。
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完全に独断と偏見ですが、私の経験では、中国人、韓国人、インド人、アラブ人は集団になるとやかましいです。

非常に大きな声でしゃべるし、自己主張が強いです。

フランス人は静かですね。昔、フランスの地方都市でカフェに座っておりました。周囲に地元の人とおぼしき人々が30人ほど、隅っこにアラブ人(らしき)が2人いました。30人もいたのにフランス語は全然聞こえず、中東の言語だけが明瞭に聞こえていました。

他の方が指摘されている通り、この種の感覚を語るときにはステレオタイプ的な物の見方に警戒しなければなりません。性格は一人ひとり異なるという点を無視してはいけません。・・・そうは言っても、民族ごとに特徴があることも確かです。

それで、「どうしたらいいでしょう?」というご質問に対する回答としては、どうしようもありません。国際社会で生き延びていくということは、このような人々と関わり合っていくことです。時に仲良く、時にけんかし、時に彼らの勢いを利用しつつ、自分の都合の良い方向に世の中を持って行くよう工夫してください(笑)。もちろん、嫌いな人とは付き合わないというのも、選択肢の一つです。
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こんにちは。



私は現在アメリカに住んでいます。

中国から来た人で、私がよくしゃべった人たちは、みんな男性でしたが、そのうちの一人は、中国で大学教授をやっていたひとが、アメリカの大学院に入りなおして、本場の英語を習いたいというひとだったんですけど、もう、このひとの考えはめちゃくちゃ中国的な考え方で、みんな頭を抱え込んでました。アメリカ人の教授にも一度「ここはアメリカだから」とすごい勢いで彼にいってたこともあるくらいです。でも、彼も負けずに、自分の考えややり方はあっていると、すごかったです。でも、彼は大声ではしゃべらないし、それに雑事をいっぱいやってました。でも、自分の非を認めない傾向は確かにありましたね(笑)

それから、もう一人は、中国で漢方薬の薬剤師でした。そのひとはとっても真面目で、おとなしくて、いい人でしたよ。こちらの大学で、一生懸命勉強して、働いて、インターンもやってって、すごいひとでした。わがままをいうひとじゃなくて、何事もこつこつ現実的にやるひとでした。自分の非を認めない。。。っていうのはよくこの男性からは分かりませんでした。いつも、はい、はい、と言っていたからかもしれません。

それから、私の場合は、中国人というよりも、個人個人の違いだと思います。大声でしゃべる、雑事をしない、自分の非を認めないってのは、一人一人の違いからきてるような気がします。確かに、どこの国のひとたちも文化や習慣のせいで、考え方や行動の仕方などが影響されますけど、でも、大声でしゃべる、雑事を手伝わない、自分の非を認めないというのは、国柄というより、個人の性格だと思います。だって、日本人だって、アメリカ人だって、どこの国のひとだってそういうひとっていますから。

「他国からの人はこんなことない」。。。と断言していますけど、それは現実的じゃないと思いますよ。物事を客観的にみることも忘れないようにしてみてください^^
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安心してください。

間違っても差別などではありません。

奴らは中○思想と反日政策の下、完全に我々をゴミ扱いしています。サッカーや、最近の原潜問題を見てもわかるとおり、完全になめています。国柄が人柄となって表れていますね。
人柄の卑しさをあげれば枚挙に暇がないことでしょう。仲良くしたり、間違えても信用したりしてはいけません。なるべく関わらないようにしましょう。
まさしく最低の民族です。
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私は韓○の人が嫌いです。


するべきことをやらない、何かあると日帝がと言うし。

中国の人は、まだ良かったですよ。英語と漢字でコミュニケーションがとれました。
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