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これは、カテゴリーの社会の言語にも出したんですが
もっと知りたいのでココに質問します。
言葉は何故生まれて来たんですか教えて下さい。
神話でもいいので。

A 回答 (4件)

音声によるコミュニケーションととらえるならば、はじめは敵の襲来などの警戒音でした。

動物によっては求愛の音声がはじめっだたでしょう。次ぎに餌の発見を知らせるなどが定着したかも知れません。初期のものは種族あるいはグループの生存、生活に関わるものだったはずです。固有名詞はその中で必要順に定着したはずです。私、あなたといった人称代名詞はそれよりもずっと後でしょう。
また、音声ではないコミュニケーションととらえるならば、ミツバチのダンス、イカの体色変化なども言葉といえます。私はzenra氏の意見には賛成できません。同じサルでも場所によって警戒声が異なることを見ると、同時多発的に言語が発生したと思われます。ヤハヴェもエホバも同じ宗教圏の言葉で、南米やオセアニアでは神のことはアタオコロイノナとか、マケマケ、ケツァルコアトルなど全く関連しない発音になります。少なくとも、ラテン語圏と漢字文化圏、アステカなどのインデオ文化圏ではそれぞれが独立したものです。
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言葉?



ある人間集団がいた。
石があった。
人間集団の長が「これを『イシ』と呼ぼう」といった。
それから石は『イシ』と呼ばれるようになった。

結局は意思伝達機関なので、はじめの頃は叫び声とかだろう。
ただし、時代が進むにしたがって人類の知的能力が上がっていき、音の連なり、つまり「単語」を使うようになったのだろう。単語はある物事に名前をつけるたびに増えてゆく。単語が増えると行動などにも単語が割り当てられる。そのうち、述語が生まれる。そのうち、述語が生まれる。そうすると文章ができる。
文章、つまり、言葉のことである。

言葉の生まれた場所は世界中各所でいろいろらしいです。

以上
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サザンオールスターズの曲に「愛の言霊」というのがあります。


その昔(実は今もそうなんですが・・)・・言葉には「魂(言霊)」があったのです。いや・・今もあるのです。

「シーッ」と人差し指を口に立てて「静かに」っていう意味で言いますよね。実はこれは言語の違いには関係なく、世界共通なんです。

薬の名前を見ていると、ある共通した文字が最後にきている事がわかります。
例えば「ノーシン」「アリナミン」「パンシロン」「リポビタン」等など・・、偶然と思われるかもしれませんが、これらは実は意味があって最後の文字に「ン」がついているのです。

本当は、「コトバ」も「文字」も統一されて創られているのです。(別に・・信じる信じないは別問題ですが)

かつては人類はそのことを知っていました。でも長い長~い時間が経って・・伝言ゲームじゃないですが・・忘れ去られてしまったんです。そういうことがたくさんあります。

幼子が、いや・・幼子に対して・・、神様のことを「ノンノ様」or「ノノ様」というではないですか。
「エホバ」も「ヤハエ」も・・、本当は言霊からいえば、そう言われる「所以」があるのです。

等と知ったかぶりをしてしまいました。
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人類学的に言えば欲望を満たす為のツールとして発達・・


・・というところでしょう

4足歩行から2足歩行の段階で自由度がました事により,更なる欲望(通常食欲よか性欲とか支配欲とか・・)を満たす為高度な意思伝達法が不可欠ではなかったのでしょうか??(イルカですら会話するっていいますからね)

・・・
言語を調べる時,同時に「意味諭」を一緒に調べると面白いですよ・・。
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