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リーマンショックの影響が大きかった2010年卒の学生は、新氷河期世代と言われるほど就職が厳しく、新聞では「企業の半数で採用予定なし」や「内定取り消し1000人超え」などの記事があったことを覚えています。

対して、2019年卒の学生は売り手市場。今年3月で卒業するものの未だに半数強の企業で人手が未充足だったり、中小企業の有効求人倍率が10倍を超えていたり(1人の求職者に対して10の企業が採用したがっている)と、たった9年で就職状況は様変わり。待遇をどんどん改善させたが、全く採用できない企業もあるそうです。

就職氷河期の私は今、ニートでも仕方ないですよね?

A 回答 (3件)

どう思うのかは勝手だけど、人生なんてそもそも公平には出来てないから、極論言えば、最後は自己責任だろうね。

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就職氷河期の私は今、ニートでも仕方ないですよね?


 ↑
氷河期であっても、大多数の人は
ちゃんと職についています。

たとえ氷河期であっても
仕事など選ばなければいくらでもあります。

工場労働、清掃、警備などは万年人手不足です。

リーマン時代だって、中小企業の有効求人倍率は
3倍もありました。

己のスペックを上げることもしないで、
社会情勢のせいにして、ニートやる口実にする。

時間が経てば経つほど、復帰が難しくなります。

中年ニートになり、老年ニートになり・・・
人生真っ暗。

今変わらないと、永久に変われませんよ。
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そんなことを言い訳にするな!

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