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円が動くタイミングで、
☆近年アメリカが紛争の当事者となることが多く、有事が起きた時はドル安につながりやすい。このような時は円が変われやすい。

と本に書かれていたのですが、
一般に1ドルの価値が安くなったときわたし達はドルを買うのではないですか?

つまりアメリカ中心の有事が起こる→ドル安→ドルの価値が下がる→ドルが買われやすいのではないでしょうか?☆の文章と矛盾が生じてる気がします。

わかりやすくどなたか解説お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 円が買われやすいのではなくドルが買われやすいだと思うのですが、、

      補足日時:2019/04/17 19:12

A 回答 (2件)

ドル安というのは、ドルの価値が下がったという事です。


円ドルレートで言えば、
200円/ドルと100円/ドルを比較すれば、(円から見た)ドル安は後者になります。
将来のドル高(200円/ドル)を見据えれば、ドル安(100円/ドル)は買い時です。
しかし、今のドル所有者から見れば、先を見る余裕よりも、
今下がりつつあるドルは早く手放したい、と考える人もいます。

現在、トルコリラは下がり続けており、利息も上昇中です。
しかし、これが買い時という事ではありません。
近い将来に回復することが見えるならば買い時でしょうが、
それが見えない限りは、買うだけ損です。
長期を読めるか、短期決戦か、という違いもあります。
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逆張りして一儲けしようと考えるのか



それとも、今の資産を安全にキープしようとするのか

その考え方次第で、真逆になるわな
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