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人前で声を出す時、異常なくらい声が震えてしまいます。
今日学校で教科書の読むのに当てられ読みました。
まあそこそこ長い文章で特に何も思わず読もうとしました。
しかししばらくすると自分の心臓の動きが早くなってきてて、あーやばいなと思いました。その直後だんだんと声が震えてきました。
別に人前でものを読むのが嫌いなわけじゃないです、ただ人前に出ると多分緊張しはじめるんです、自分自身なぜこれだけのことであがって声震えるんだろう、といつも思うんです。自分の意識と反していることがおきます。そのせいでだんだん人前でものを読むことに抵抗を感じるようになりました。
そして読み終わったあと、すごく自分がバカバカしく思ってしまいました。
何故あの子は普通に読めるのに自分はたったこれだけの文で震えてるのだろう、と思いました。
まとまらないままぐちゃぐちゃな書き方で申し訳ないのですが、これ治す方法ありませんか?
7月に20人くらいの前で英語のスピーチがあります。恐らくというか絶対、足も声も震えてしまいます。
どうしたら良いのでしょう。

A 回答 (5件)

私もとても緊張しやすくて困りました。


でも、治りました。
全校集会でも話しできます。
あなたの場合は、きっと緊張しないようにと、
自分ばかり見つめていませんか。
本を読みながらでも、自分ばかり見つめていませんか。
それを直すには、読むことに意識を向ければいいのです。
あなたが読んでいる時、たくさんの生徒が聞いているはずです。
でも、そんな生徒のことは考えず、
あなたは自分ばかり見つめていたはずです、緊張しないように。
それをたくさんの生徒のためにしっかり読むことに意識を向けるのです。
あなたが緊張してもしなくても、そんなことはどうでもいいことです。
他の生徒のことを考えられれば、
緊張なんてしなくなっていきますよ。
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前の方と似た意見ですが、失敗した時のことを考えずに、リラックスして発言出来るといいですね。


「他の人の目」を意識しすぎるから緊張するのだと思いますよ。

「本番で声が震えたらどうしよう」など、緊張すること自体に不安を感じてしまうのでしたら、イメージトレーニングをすることをお勧めします。

なるべくリアルに、詳細に、自分が人前に立って喋っている場面を想像してみてください。「自分の前にクラスメイトたちがいて、自分を見てる」と想像してください。
それだけでも手が震えたり、緊張感を感じると思います。
その状態でスピーチの練習をしてみてください。
こういうことの繰り返しで、だんだん慣れて来ます。
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たぶん、意識というか視点が自分の内側に入り込んでしまい、周囲の目や耳を抽象化してしまっているのでしょう。


自分自身がプロでも何でもないのに、欠点があることを気にしすぎたり、周囲がそれを物凄くダメなことだと考えているとイメージしてしまっているのです。
だからちょっとしたことでも気になってしまい、段々と緊張して言動がおかしくなるのですよ。
「今のちょっとした間も、物凄くダメな失敗だとみんなは考えているはずだ」とかね。

じゃあどうすればいいのかといえば、視点を自分の上のほうに持っていくことです。
客観視しなさいということですね。
自分がいて、周囲の人達がいて、どういう状況かを冷静に考えれば、そんなに意識するほどのことじゃないと分かるのです。
「今自分は教室にいて授業中だ」
「自分が教科書を読むことになった」
「自分のことをジロジロ見ている人なんていない」
「自分の読み方が下手でも気にする人はいない」
「みんな自分のことで一杯だ」
「ちょっとつっかかるくらい誰にでもある」
「あの人もこの人も自分のことをそんなに気にしていない」
こういう風に考えれば、緊張も解けます。
自分だけを、自分の感情だけを見るのではなく、自分を含めた周囲の状況までを見るのです。

私は以前、ステージに立って歌ったりギターを弾いた経験があります。
最初は当然緊張しましたが、客観視ができるようになって緊張しなくなりました。
プロじゃないのだから、聴いている人達は誰も完璧を求めていないし、上手にできたら儲けものだと考えたら、気が楽になったのです。
緊張してガチガチの人を見るより、下手でもスムーズに進行して終わるほうが歓迎されるし、プロじゃないのだからそんなにのめり込んで聴いている人もいないんだ、と。
今のこの状況を見ている神様の目線で見るといいますかね、そういう冷静な目を持つのですよ。
やがて照明でよく見えなかった客席が見えてきて、「何だ、向こう側にいたのはモンスターでもなんでもない、ただの人じゃないか」と思えれば大丈夫。
真っ暗な闇の中にモンスターが無数にいて、自分の失敗を見つけようと狙っていると考えてしまえば、緊張するのも当然です。

ただし、歌うのでも朗読するのでも、十分な練習という裏打ちは必要ですよ。
下手くそなのにステージでだけ上手くやろうなんて、虫が良すぎます。
歌や楽器なら、楽譜を見なくても、目をつぶっていても出来るように練習しておくことです。
そしてその練習の成果を、ただ出せばいい状態に持っていくのです。
「これだけ練習したのだから、聴いている君らには出来ないくらいの演奏が自分には出来るのだ、聴かせてやろうか」くらいは思えるようになりましょう。
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「間違っちゃダメだ」、「上手く読もう」という意識が働くから緊張するのです。



「間違ったら、笑ってやり直せば良い」と思っていれば楽です。

普通に話してるときに噛んじゃうことはあるでしょ。
言い直すでしょ。

それと同じですよ。
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何度か頑張ればやがて克服できますよ

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