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長引く不況 →非正規雇用を生み出す →少子化問題を生み出している
これが、現実でしょうか?

A 回答 (3件)

非正規は、確かに少子化の一要因ですが、


メインではありません。

こういうのは、社会学者が調査しております。

それによると、少子化の原因は次の通りです。

1970年から今日まで、婚姻関係にある男女から
生まれる子供の数は、あまり変化していません。
2,20 → 2,09
つまり、少子化の原因のメインは婚姻の減少にあります。
ではどうして婚姻が減少したのか。

1,何が何でも結婚せねば、という圧力が
 減少した。

2,女性の社会進出が盛んになった。

21世紀の知性といわれるエマニエルトッドの
調査によると、女性の識字率の上昇と、子供の数は
反比例するそうでう。


長引く不況も原因の一つですが、それほど
大きくはない、と言われています。
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この回答へのお礼

>長引く不況も原因の一つですが、それほど
大きくはない、と言われています。
→そうなんですか!

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2019/04/24 09:10

不況といっても


女性の社会進出がありますから
女性は結婚しなくても
生活ができます

以前の不況の時は
女性の職はありませんでしたから
生きていくためには
結婚しかありませんでした

不況と女性の社会進出も
あるでしょうね
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2019/04/24 09:11

少子化は複合要因によるものと思います。

ですが、十分な収入がないと結婚に踏み切りにくい(あるいは結婚相手が見つかりにくい)し、結婚できても子育てにはそこそこのお金がかかりますから、子供をもつのに躊躇する可能性もあります。要因のひとつにはなっているでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2019/04/24 09:11

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