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60円で送ることができるミニレター(郵便書簡)というものがあります。

厚さが1センチを超えそうだったので、郵便局の窓口で大丈夫かどうか送る前に確認をしたところ
「重さは25グラムまでという制限がありますが、厚さには制限はありませんから大丈夫ですよ」
とのことでした。
ただし、ちゃんと封をしないといけないので、極端に厚くすることは
物理的に無理だとのことです。
私は今まで1センチを超えてはいけないと思っていたので、ちょっと得した気分になりました。

皆さんの中で、ミニレターを送る時の裏技などがありましたら教えて下さい。

A 回答 (3件)

裏技は特に考えられないのですが・・・。



>ちゃんと封をしないといけないので、極端に厚くすることは物理的に無理

そうですね。内側は便箋になっているので最初から封筒状にはなっていませんよね。それをのりづけして封筒状にしてもかなり小さいサイズにしかなりません。ちゃんと封をしなきゃいけないし、厚みがあれば封すらできないし、封ができたとしても厚みがあれば裂けないように透明テープなどでしっかり補強しないといけませんし、何より25gまでの重量制限がありますから裏技を考えるのは苦しいと思います。

ただ私はいつも公私共に便利に使っています。

仕事では小さいサイズの領収証や請求書の郵送に使い、プライベートでは資格試験の合格証明書の代金の切手郵送や以前にはオークションの小額の代金(切手)郵送に使った事あります。通常の封筒で送るほどではない郵便物にはとても重宝しています。20円の節約になります。
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以前、ミニレターでお菓子のオマケ程度のモノを送ろうとしたら、窓口の郵便局員に指摘されて、本部に問い合わせしだすやら、分厚い郵便約款を取り出して調べるやらで、15分ぐらいもめて、結局、定形外郵便扱いにされてしまった経験があります。



そのときの指摘では、やはり『レター』なので、常識的には手紙、チケット、プレート、カードぐらいを送るものですということでした。

>「重さは25グラムまでという制限がありますが、厚さには制限はありませんから大丈夫ですよ」
窓口の局員によって、認識が甘かったり、厳しかったりしますので、気をつけたほうがぃぃです。
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 他愛ないことですが、昔営業窓口にいた時、結構返信にミニレターを使っていたことがあります。

そこで郵便局の窓口に同じ様な事を確認して、返信と併せて窓口にあったポケットティッシュを同封した時が一時あります。
少し、調べたり確認したりで可能性が広がり得した気分(自分のときは返信先かも)になりますね。
 このミニレターの前にカセットテープを封書で送るときには厚さで指摘されました。(とほほ)
大声では言ってならないのでしょうが、その指摘した局員さんは大目に見てくれて、そのまま送付にまわしてくれました。(ラッキー!)
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