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育てて10年以上経つフィカスウンベラータですが、大きくなり過ぎたので、思い切って大幅に枝を剪定し過ぎてしまったせいなのか、葉っぱが一つも生えてこなくなりました。流石におかしいと思い、植え替えしようと鉢から出すと中からコガネムシの幼虫が30匹以上出てきて悲鳴をあげてしまいました。(何の幼虫かはネットで検索してコガネムシだということが判明)コガネムシの幼虫は根を食い散らすらしく、そのせいでほとんど根はなく根腐れ状態でした。
メネデールを使って挿し木をしておりますが、葉っぱのない枝なので期待薄です。
また、根腐れした本株をメネデールを水で薄めたものにしばらくおいても意味がないのでしょうか?
どなたか成功した方がいらっしゃったら教えてください。あるいは、やっても無駄だったという方もいらっしゃったら返事いただければ幸いです。よろしくお願いします。

「根腐れしたフィカスウンベラータを生き返さ」の質問画像

A 回答 (1件)

ほかのカテでも同じ質問をしているよね。


すでにそちらに回答してあるが、この根の状足しなら再生の可能性はあるよ。
で、これは根腐れではないよ。
コガネムシの幼虫(根切り虫)が食い荒らしたもので、根腐れとは別物です。
で、メネデールの溶液に浸けるのはよいが、1時間程度にとどめることだね。
そのあとは普通の挿し木と同じように管理をする。
メネデール溶液であっても、長時間浸けておくと腐ることもあるんだよ。
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この回答へのお礼

そうだったんですか!!ありがとうございます!
早速、メネデールをつけて再生出来るように頑張ってみます。
本当に有難うございました。

お礼日時:2019/05/27 09:20

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