A 回答 (16件中1~10件)
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No.21
- 回答日時:
イランの人達とよく話すけど、イランの中でも問題が沢山あって指導者たちがかなり国の資産を搾取していると言うことです。
イランの中になぜイラクの軍隊が入っているのかも問題になっている。
安倍首相が会談している時にトランプが台無しにするようなコメントをするのも解せない、これはイスラエル絡みなのか。
安倍首相が何をしにイランに行ったのか、アメリカがどうこう言うためだけではないだろう。
トランプの安保発言は何なのかもハッキリしない、何処かで情報が錯綜しているのだろうか。
日本ほど何処の宗教も飲み込んで対等に話せる国はないと思ってますが、イスラエルとイスラムの間には入るべきではないですね。
きな臭く煙すら出てますから、もうすぐ爆発しそうです。
No.20
- 回答日時:
日本の石油輸入の8割が、ホルムズ海峡を通過する。
石油の確保の為と思います。安保破棄を言うくらいの御方を巧く使い、日本は早く、憲法改正して原子力潜水艦を10隻強保有するべきです。No.18
- 回答日時:
どの政権の時のことですか?
又信頼関係は一長一短では築けないでしょうが人間力さんは、わかる限りで結構ですが
教えていただけたらと思いますが宜しくお願いします。本当に分からない、無知と言われそうですが、日本の政権の誰あたりなのか教えてください。
1973年の第1次石油ショック直前に、日本は7割もの石油をイランから輸入していた。当時の日本・イラン関係の緊密さを表す数字です。
79年のイラン革命を挟んでイラン・ジャパン石油化学(IJPC)の巨大プロジェクトが挫折するなど紆余曲折はあったが、イランの原油は日本の経済成長を支えてきたし、イランも石油の輸出先としての日本を大切にしていた。その都度中東においては多くの対立関係があったが日本はそれに加わることなく友好関係を築いてきた。
IJPC開発に関連し、80年代のイラン・イラク戦争の時代には、日本が「シャトル外交」を行って紛争解決に積極的に関わった土地でもある。当時はイラン・イラク双方に等距離の立場で行き来できる国は日本を除いてほとんどなかった。
米国をはじめ西側の多くの国は明らかに反イランだった。そして80年代半ばにはイラク支持にシフトしていく。日本は非常にユニークな立場でテヘランとバグダッドを行き来し、独自の「シャトル外交」を通じて停戦を熱心に働きかけた。
革命後のイランは米国との関係がなくなり、米国からの資本、技術導入の道が閉ざされたことで、よりアジア諸国との関係緊密化を模索するようになった。革命前からイランは日本に対していいイメージを持っていて、日本を頼るようになった経緯がある。こうした中で日本は、西側諸国の中で唯一イランと良好な関係を維持し、イランと重要なメッセージをやりとりする役割を担ってきた。
現在においてはアメリカのイラン制裁に加わることで(石油の輸入ストップ)今までの友好関係が危ぶまれる可能性があります。
No.17
- 回答日時:
質問者さんは何を望んでどの回答が正しいのか、自らが望んでいる回答を示すべきです
全て批判する事ばかりで、中東問題は複雑すぎて関わりになる事はしない方が良いという事ならば、色々な意見を聞くべき!どの国の国民の平和を望むことを否定するだけであれば、使いたくない言葉の未来志向を否定する事になるけど、中東に行き歴史学者としての答えを出してあげれば良いのでは、答えがない質問はするできではない。何の足しにもならない勉強なら意味の無いだけだと思います。どこにその知識を活かすつもりなのですか?
ありがとうございます
答えのない質問はすべきではない。
答がないのではないですね。その答えを求めています。しかし、回答の中にも疑問あり納得できない場合は再質問、或いは自分の考えをぶつけることもあると思います。
それを否定しては回答者としてどうかと思います。
平和を望むのは当然だと思います。、しかしその行為が本当にへいわを結ぶ為の行為に値するのかは別問題です。
今回の会談は余りにも準備不足であり、軽率です。急遽決定しとってつけた様な会談でした。あの複雑な中東問題の中でそれはない。
真に平和を求め、国益を守ることも含めこの会談をするのであれば、トランプの会談を受けて直ぐに行うこともすべきではなかった。何故ならイランはまさにそのアメリカと敵対関係にある国であり、トランプはその国のトップです。
したがって、相手国からすれば如何にもトランプの意向を受けて会談に臨んだと思われても仕方がない。結果として直ぐにタンカーの襲撃事件が起こった。
単純に平和を求めて会談に臨んだ。では何も見えていない。
No.16
- 回答日時:
補足
これからが、本格的な外交
当選当時の大統領を外交の面でも引き上げた。自分の立ち位置を理解してもらった
中東問題は複雑に絡んでいるのだと思いますが。
人気取りの為に仲裁役などするとは思えない。穏やかな世界を望んでいるから、引き受けたので、適任者がいない、信頼されているからこそ、トランプさんは任せてくれたのだと思う。今ならバランス外交が出来る人は総理以外いないと信じたいし信じましょう
ありがとうございます
中東の複雑さは凄い、中途半端な干渉は寧ろ禍を起こします。
日本の場合はどうしてもアメリカ寄りにならざるを得ない。したがって親日国であるイランに対して日本はこの問題に関わる事は避けるべき。
歴代関係者が築き上げたものはその辺を踏まえたものです。
あの会談により何か進展はありましたか。寧ろ、タンカー襲撃事件が起きましたね。
当たり前の結果です。そんな事を理解せず、パフォーマンスに走る愚かさに悲しい思いしかありません。
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今回のホームズ海峡襲撃事件が起きた事は安倍の会談とは別の事件とは思えない。
つまり、火を消す役目で行ったつもりが、更に火を大きくしてしまった感じさえしてしまいます。
外交に関して安倍は勘違いをしている。思い上がりもある。
総理一個人の力など取るに足りない。日本という国そのものの現在の力、世界の中での立場が外交においては問われるのである。外交上手というのはその自らの国の立場、力を十分に認識した上でそれをどの様にまとめるか。そこが問われている。
中東における日本の立場は今までは間違いなく良かった。それは複雑な中東に対して深く立ち入らない事を守ってきたからだ。しかし、今回、何を勘違いしたのか初心者が自ら率先して関わろうとした。疑問しかない。
北方領土問題も同じですが、一時期、プーチンとの関係が良好であるがごとき報道があった、それをどう勘違いしたのか安倍はこの時ばかりと北方領土問題に向かった、然も、2島返還の妥協案をこちらから提案する形でだ。
あり得ない。その妥協案は最後の最後にとっておくべき妥協案である。
安倍は外交が下手である、素人と言ってもいい。
今回の会談を支持する人の回答が何故か自らの判断で削除されました。
何方かこの会談を支持する意見の方の回答をお願いします。
中東はあまりにも関係が複雑です。山内昌之先生の『中東複合危機から第三次世界大戦へ イスラームの悲劇』を読んでもそれがわかります。
そこに踏み込む事はかなりのリスクを伴います。その覚悟とそれに見合うリターンをどの様に考えていたのか疑問しかない。
◯◯な人間が上から目線で、何も知らない自分を棚に上げて質問者をこき下ろす回答をする。
こんな人間が安倍を支えている。日本の未来が不安だ。この人間はおそらく高校生ぐらいだろう。選挙権はあるのだろうか。
他人を批判する前に、よく勉強すべきして自分を高めるべき。恥ずかしくないのだろうか。
今のこの時期に下準備も無く、取って付けたような会談。参議院選挙の為のパフォーマンスとしか思えない。
然も、その結果はタンカー襲撃事件までも引き起こしている。
イランという中東問題を持つ国に対して歴代関係者が築いてきた親日国という財産を安倍は利用する事は構わないが、それを崩してしまいかねない馬鹿な真似はやめてもらいたい。
その辺を国民はしっかり見るべきです。
もう一度言います。歴代関係者が築き上げたイランの親日国としての財産を参議院選挙の為のパフォーマンスとして利用し、然も、何の成果もあげないどころかタンカー襲撃事件という負の財産を持ち込む安倍の自己中心的外交?(外交と言えるのか疑問しかない)をどの様に評価するのでしょうか。