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キリスト教学のレポートで「聖書に触れたことのない人に「聖書とはどのような書物か」をどのように説明をするか、自分が伝えたいと思うことを書きなさい」と言われたのですが、この場合は聖書の構成や成り立ち等の説明ではなく、「聖書とは〇〇だということを教えてくれる素晴らしい書物である」と言った感じで自分にとっての聖書の説明をすればいいのでしょうか、、、?

A 回答 (5件)

自分が伝えたいことなら何でもいいです。

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キリスト教学を学んで書くレポートとしては、「素晴らしい書物である」は蛇足でしょう。


それでは、キリスト教に入信した人が書くエッセイになってしまいます。
学問として宗教に向き合うのであれば、教義にのみこまれることなく、客観的でなければ。
構成や成り立ち等の説明は、調べればいくらでも書くことがあって、紙面が埋まりますが、
歴史的事実だけでなく、あなたの考えを書かないと、宗教学のレポートとしては
値打ちが薄いかと思います。「聖書とはどのような書物か」を、「聖書は、人間の歴史に
どうかかわってきたか」または「聖書は、現代の人間とどうかかわっているか」のように
読み替えてみてはどうでしょう。
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「素晴らしい」などとは書かず、旧約聖書のことも書かず、福音書の中からマタイオスによる福音だけ読めば欧米人の考え方がかなり分るよ、と書けば良いと思います。

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お題を要約すれば


「聖書を知らない人に、あなたは『聖書とはどのような書物だ』と勧めるか」
ということです(意訳あり)。
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素晴らしい書物だと考えるなら、その素晴らしさを伝える方向でいいでしょう


あくまで「自分が伝えたい」と思うことであれば、問題ないですね
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