日本大学出身の社長が多い理由はなんですか？

日本大学出身の社長が多い理由はなんですか？

No.6 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2019/07/31 09:01

日大の卒業生がダントツに多いのが一番の理由だと思います。

後考えられるのは…

もっと偏差値の高い大学を出た人は、官僚（公務員）とか一流企業に進む人が多いでしょう。
そういう人が、脱サラして企業することは稀だと思います。


むしろ、日大程度（不適切な言葉ですが…）ならそこそこの有名企業には就職できると思います。
また、地元に帰り就職する人も多いでしょう。

そういう人は脱サラして企業しやすいのでは？と思います。

また学生（卒業生）の分母が多い分だけ、中小企業の二代目・三代目も多いだろうと思います。


まぁ勝手な想像ですが…

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/07/31 06:34

数では日大がトップですね。

既に指摘されていますが、数がべらぼうに
多いです。
日本一でしょう。

率となると、大分下がります。

上場企業で社長になっている率は
慶応がトップで、0，061ですが、
日大は28位で0，009でしか
ありません。

No.4 回答者： zab_28258 回答日時： 2019/07/30 21:44

マンモス校で卒業者が多い

No.3 回答者： born1960 回答日時： 2019/07/30 21:37

まず一番の理由は卒業生が多いということです。

https://www.nihon-u.ac.jp/disclosur/data/summary/

こちらによると、1,180,840人いるそうです。
他の大学も数を出さないと比較になりませんが、早稲田と慶応の卒業生を足して日本大学と同じくらいです。

No.2 回答者： εγmakkiω 回答日時： 2019/07/30 21:30

卒業生の母数が多い　数打ちゃ当たる

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2019/07/30 21:29

日本大学が、日本一たくさんの卒業生をだしているからです。

人数がたくさんいれば、当然、社長になる率も高くなります。