プロが教えるわが家の防犯対策術!

英語についてです

ほぼ同じ意味になるように書くという問題なんですけど、

It rains a lot in June.
この文を直したときに
We ① a lot of ② in June.
という文になおるそうなのですが、これを日本語やくにしたときにどのような意味になりますか?

A 回答 (4件)

It rains a lot in June . = We have a lot of rain in June . = We have much rain in June . = 6月が雨が多い。


特定の人々でなく、その地域の一般の人々を表す場合は、主語をWe や They でも表せます。
It は仮主語で、天気・天候・時間・距離・明暗などを表す場合に使われます。
    • good
    • 0

「6月は雨がたくさん降る。


It rains a lot in June.
it は天候を表す時に使う仮主語(形式主語)です。
We have a lot of rain in June.
have は色々な意味で使えます。
ただしWe が使えるのは、
あなたが日本に住んでいて、日本では、というように、自分が中心になるとき。
    • good
    • 0

日本語って、主語消せるけど、


英語って主語はほぼ消さないし、受け身にして目的語を主語にするような重い主語も嫌うよね。

we have 、they say とか、 it is said that ~ , the fact is that ~ とか。
    • good
    • 1

We have a lot of rain in June.



「持つ」というところが、いかにも人間中心主義の言語だと思わせますね。日本語なら天の恵みとかで、決して「持つ」なんて言いそうにありません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!