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導電率には周波数特性があり、高周波数ほど電気を通しやすく、低周波数ほど電気を通しにくいと思うのですが、導電率計などで導電率を測定する場合どの周波数を想定しているのですか?それとも根本的に何か考え方が間違っていますか?

A 回答 (2件)

導電率は直流、又は商用電源を対象に定義します、低周波はこれらを参考に


しますが専用ケーブルでは使用周波数に合わせて減衰量で出す場合があります。
高周波については表皮効果が出るのとノイズの問題で導電率は使えません、
伝送インピーダンスを持った伝送ケーブルを使うことになり減衰量を使います。
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この回答へのお礼

こんなに早く回答頂きありがとうございました。表皮効果などまだまだインピーダンス計測周辺の知識が足りないことが分かりました。これから、勉強し直したいと思います。

お礼日時:2019/08/30 00:24

導電率は直流で調べます。

導電率の周波数特性を問題にするときは、あらためて調べないと分かりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。やはり既知の導電率は直流の導電率のみなんですね。

お礼日時:2019/08/30 00:28

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