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領収書日付間違いについて。
平成28年2月の領収書を見ていると
平成27年2月と記入し相手様に渡しています。
その当時に領収書の端に「記入間違い平成28年2月〇〇日に入金」
と書いてあります。出納帳にも入金があります。
渡した相手には連絡が付きません。
このような場合どうすればよいのでしょうか?
領収書は複写式です。日にち順に書いていっています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

それで良いと思いますよ。



領収書の日付が間違っていて困るのは客の方です。
もし相手が特定できるなら訂正を申し出るのが商道徳上ベストですが、客から何も言ってこないならその間違った領収書で会計処理が決着しているのでしょうから、そのままでも問題はありません。

顛末が分かるように記録を残しておけば良いと思います。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
安心しました。
回答を入れてくださり感謝いたします。

お礼日時:2019/09/19 13:13

領収書じゃなくて「領収書控え」ですか? 領収書の原本は客に渡して手元にはないはずですから。



あなたの会社は正しい入金時期が確認できるし、客から苦情もなければそのままでも構わないでしょう。
仮に二本線で日付を訂正しても、肝心の領収書原本がそのままだから意味はありません。
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この回答へのお礼

領収書控えです。
会社では入金した日に帳簿につけています。
苦情はありません。
一応領収書の控えには「間違え。何日に入金」と余白に書かれています。
これでよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2019/09/19 12:44

相手側からの訂正依頼がなく自社で利用する場合、料金と氏名の間違いじゃない限り


間違い箇所へ訂正線と訂正した人の訂正印で良いです。
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この回答へのお礼

お答え下りありがとうございます。
早速領収書をに訂正印を押しておくようにします。

お礼日時:2019/09/19 12:28

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