プロが教えるわが家の防犯対策術!

 筋力低下防止のための運動の効果について調べています。
 廃用性症候群についての資料も集めています。
 安静によりどれくらいの割合で筋力が低下しるのか数字は調べたのですが(一日に3から5%ずつ低下するとか一週間では20%とか)それが具体的に動作としてどう反映されるのか、わからず、どうしらべたらいいでしょうか。なにか資料はあるでしょうか。(例えば健康人でも安静で30%筋力低下すると起立が困難になるとか、座位保持が困難になるとか)
 廃用性の筋力低下防止に有効な運動といっても、対象者によりその運動の計画のしかたが違うと思うのですが、実際どのような点を踏まえて運動計画をたてるのかも知りたいです。
 また筋力の低下、増強を評価する方法で、機器を使わず簡便にできる方法やよくつかわれる評価スケールなどがあれば知りたいです。
 よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

どこの筋力が落ちているか、まずアセスメントします。

それで、どこの筋肉が落ちていて、どの動作ができないということがわかったら、その部分の筋力がアップするリハビリをします。
参考文献は、老年看護の雑誌とかに載っていると思いますので、図書館で探してみてください。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。参考にさせていたたきます。

お礼日時:2005/01/01 11:07

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