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小学校の音楽の先生に質問です。笛は右手が上左手が上どちらでもよいですか?実は転校前の学校ではどちらでもよかったのですが、引っ越し後、こちらでは逆だと指摘され、三日後のテストまでに直してくるように教師から指摘があり、姉妹で泣く泣く今練習してます。子供が前の学校ではどちらでもよいと言われたと言ったら、全国的に決まってると言われたらしいです

左利き用のギターは親の私の時代からありました

笛だけは特別なのっておかしいなと思いますがどうなんでしょうか?

A 回答 (7件)

リコーダー本体は、右手が下に作られています。


下の方の穴2個が「大小の穴が2つあります」
右側に大きな穴、左側に小さな穴。
「小さな穴だけをふさぐ使用法」はありません。

ギターは、左用は左用に作られています。
リコーダーは左手が上に作られています。

そもそも気持ち悪くありませんか?
製造意図と違う使い方をするのって。
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楽器が右手用に出来てるんだから左右逆じゃおかしいでしょ。

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…右手上で吹けます?



 一番下の穴は右にずれてますよね?右手の小指で押さえるのが前提なので。組み立てでごまかしてます?

 一番下と下から2番目の穴は2つずつ空いてますが、これも右手でうまく押さえられる作りになっている筈です(細くなる指の先端側で押さえるために左寄りの穴が小さい)。右手上で吹くメリットは一つもない筈なんですが…。

 まあ、小学生だった頃の私は一番下の穴とか指が届かなかったんで、同じような人だとどっちが上でもいいかもしれませんが。木管楽器(笛)は割と扱う手が決まった作りだと思います。
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自分は生徒の側として回答しますが、右利きの自分は笛は右手が下で左手が上です。



ちゃんと吹ければどちらでも良いではないですか、ねぇ?

本当に決まりがあるのか真相はいかに?ですが、その辺は全国的に同じ持ち方に統一してるほうが良いという先生の持論だと思っておきませんか。

「笛の裏の穴はいつも左手の親指で押さえる」と思っているのが、良さそうです。
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リコーダーは手の上下が逆でも演奏上、特に問題ないと私は考えます。


木管楽器の源流的な楽器で、これらが進化してフルートのような横笛になったりしています。
構造上フルートは、歌口の加工に左右が有るのですが、左利き用も存在していますね。歌口の加工が違うだけです。
それを考えると、例えば縦笛のオーボエやクラリネットのように、パドルなどで構造上左利きで演奏が不可な楽器ではないです。

私は昔、楽器を習ったことが有るのですが、その楽器は左利き用は存在しませんでした、しかし、子供用の楽器は存在しました。

今の学校の先生がそういうのは多分、学習指導要領にそう書かれているというだけの理由だと思います。
楽器を習っていると、よくある?事なのですが、地方で習って引っ越した先の先生が少し技術的に煩いと、よく言われることが『基礎が違う!、間違っている』というのはあります。
別の楽器を習っていた友人と私が話をしていた時に、転校・引越しをして、その先の先生に、お互い、同じことを言われたなあ…と、話したことがありました。
音楽家は頭が硬いかも知れないです。
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リコーダーはソプラニニーノからバスまで共通で


「左手が上」
です。

アルトまではどちらが上でも変わりありませんが、
テナー以下になると下の方の穴にキーが付きます。
キーは右手用にできています。

テナーとかバスとかを吹くことはまずないでしょうが、中学校ではアルトを吹きます。
正しい持ち方で覚えておいた方がよいです。
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これで確認してみましょう


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