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車 ヘッドライト内側? が曇るみたいになる・曇るみたいに汚れる?霞む? のは何故ですか?

ヘッドライト内側に水気入ってるから?(しかし自分でヘッドライトのバーナーや電球変えないような人のヘッドライトもこの様になるのは何故? ディーラーなどならキチッとやるバズだし??)

A 回答 (2件)

ヘッドライトの内側は、ライトの熱と、外の外気温との温度差が激しいことでくもり


ますので、ライトの玉球の種類を交換する方法が主流です。

昔からある”ハロゲンランプ” は、明るいですが、好む人は、「雨の日に反射して見えやすい」
という点で現在でも使われています。

例えば新車で買った車がHIDライトを搭載していても、雨の日に見えづらいとかあるので、
カーショップで、ハロゲンに換える人もいらっしゃいます。

田舎の方に住んでいて、山道とかの街路灯がないワインディングロードを走るような、
テレビのポツンと1軒家に出て来るような場所とかに別荘があるとかの場合、大雨とか
降りますとアスファルトでも一気に反射しなくなり暗くなるので運転者が見えづらい。

新車買って白いLEDライト搭載していて、奥さんとか彼女が温泉とかに旅行するのが好き
だったり、アウトドア派とかは見えづらくなることがあります。

ハロゲンですと、少し好転する感じはあるといえばあるから。

が、

大変熱くなりますので、曇りやすい。今は、ハロゲンの3倍明るいHIDとか、LEDが使われる傾向に
あります。

海外とかの外車では、よく「ライトの熱をファンで巡回させてライト周りの温度を下げて
くもりにくくするヘッドライトとかがアフターマーケットで売っていたと思います。

ヘッドライトは、1個3万5千円くらいしますので、左右セットで買うと7万円くらいでしょうか。
ヘッドライト自体は雨が入らないようにシーリングで密封されてありますが、古くなると
継ぎ目が弱くなることもありますので、自分でシーリング剤塗るとかするか、中古品と交換
しないとくもりやすいとかあるとは思います。

また、ライトの外装は黄ばみ系でくすみが出る人がいたりしますが、たぶん洗車とかで
傷付くからだと思います。

■参考資料:ヘッドライトの黄ばみが20秒で消えるカーグッズ


専用の液剤塗れば、溶ける感じでしょうか。

車のヘッドライトは、ディーラーは自動で整備してくれるものではないと思います。
車検時に光軸のズレの調整するくらい。
後は運転者が、あれこれカスタイズして違う種類に交換するとかそんな感じです。
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内側が曇っているなら密閉性が低下することで水が侵入しています。


経年劣化のひとつです。

外側の曇りは、紫外線によるヘッドライトカバーの日焼けです。
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