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【ストーリー大喜利】

このストーリーに続きを付け足して、
感動するような話にしてください

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── 私は、松田ななか。

朝比奈高等学院のサッカー部に所属してる2年生。

男子に混ざって、大会に出たことはたくさんある。

私の家は、ぶっちゃけあまり裕福ではない。
父は私が小2の頃に逝った。肺がんだった。

今は母子家庭だ。

きびしい生活。当然食費はおろか、
新しいスパイクを買う余裕もないから、
修理しながらも同じやつを履いてる。

学校では陽キャだ。
さらに男子に混ざってサッカーをやってるから
人気者だ。

真面目に授業や部活に取り組んでるからなのか、
成績は好調だった。

けどそんなある日…

ななか「母さん!?どうしたの?顔真っ青だよ!」

ななかの母(由璃)「ちょっと、仕事で疲れちゃって…」
〃「ごめんね。ご飯買ってあげれなくて。」

ななか「大丈夫だよ!カップ麺適当に食べてたから。」

そして翌日、、
いつものように部活で練習してたら…

顧問「松田!!大変だ!お前の母親が倒れたって、連絡が来た!」

ななか「!?」

〃「ど、どういうことですか?」

顧問「今朝仕事行こうとした時に突然倒れたらしい。」

〃「送るから今すぐ、病院へ行け!」

ななか「わ、分かりました!」

病院へ着いた頃はもう手遅れだった。
極端に痩せ細り、変わり果てた母の姿がここにあった。

ななか「か、母さん…!?」

医者「あなたは、松田さんの娘ですか?大変です!もう危険な状態になってます」

ななか「そ、そんな!母は生きられますか?先生!」

医者「もう、そう長くは生きれないかと…
我々も最善を尽くしてきたのですが。」

…医者の言ってることは信じられなかった。
正直、あの日の幸せな生活を返して欲しかった。
なんで母さんがこんな目に…

神様は、なんでこんな酷いことをするの?
母さんも奪おうとしてる。
私たちはなんも悪くないのに…!

お願い、父さん!
今すぐ神様を止めて!
父さんの次に母さんを私から奪おうとしてるんだ。
早く、、神様のやってる事を止めて…!
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「【ストーリー大喜利】 このストーリーに続」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 追記です。

    このストーリーの主人公、松田ななかは、
    父親(松田けんた)がガンで死ぬまで
    幸せな日々を送っていました。

    ななかは、サッカーが大好きで、
    小学1年の時からジュニアリーグに入りました。

    ななかの父は、元々体が脆いらしいです。

    ちなみにこの画像は、
    小学1年で、リトルリーグに入ってた頃のななかです。

    「【ストーリー大喜利】 このストーリーに続」の補足画像1
      補足日時:2019/11/10 22:04

A 回答 (3件)

No.1です。


夢 かな。

ななか も、そう思った。 神龍様 何て、現実じゃあないもんね。半信半疑で
頬っぺ を 力を込めて、つねってみた。
ななか「イッテェ。」と大きな声が出た ので、周りの生徒が キョトンとする。

ななか には、それすら気にしなくて、涙が込み上げて 止まらなかった、思わず。
ななか「おかあさん。」周りの人が、笑いだす。

これって、現実?!。それとも・・・・。

愛の力 って、スゴイよね。
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この回答へのお礼

フェルメールさん!
返事(お礼)遅くなってごめん…

神龍はドラゴンボールの世界やないかいwww

でも感動的なオチで泣ける!
採用!

お礼日時:2019/11/11 19:54

No.1です。


あれれ、続きを出したのに 届いてない。何処へいったやら では、再びつづきを。

母「朝ご飯 出来たわよ、起きなさい。今日は、大切な試合があるんでしょ。」
ななか「か、母さん。」と、泣きながら 抱き着く。
母「どうしたの、お腹でも壊したの。」
ななか「ううん。神龍様が、大好きな 母さんを助けてくれたの。」
母「何いってるの、おかしな子ね 夢でも見たの?。早くしなさいよ、母さん
  仕事に遅刻しちやうからね。」

母の後に、学校へと出かける途中で ふと、不思議に思う。あれ全部 夢だったの
でも、リアルだったし・・・。現実なら、ドラゴンボール無しなのに どうやって、
神龍様が 現れたんだろう。
すると、周りの音が消えて、眼の前に 明るい光が差し、頭の中で声が・・・。
神龍「ドラゴンボールは、確かに7つ そろっていたぞ。」
ななか「わたし、持って無かったよ。」と、思わず叫んでしまった。
神龍「ドラゴンボールは、お前の母を想う涙が、造りだしたのだ。さらばだ。」

すると、光は無くなり、いつもの通学風景が 眼に入って来た。

これも夢?!。
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この回答へのお礼

最後は夢オチか…

やばい、めちゃくちゃ泣けるやん!!

採用!!

お礼日時:2019/11/11 07:16

ななか「神様、お願い。

わたしはどうなってもいいから、母さんを助けて。かあさん
    苦労ばかりで、何一つ 楽しい事していないんだよ。そんなの不公平じゃあ
    ない。わたしには、サッカーがあるけれど、母さんには、母さん・・・」

そのまま、病室で いつの間にか 涙目で眠ってしまいました。
急に部屋が明るくなる。
神龍「何が望みだ、一つだけ 何でも叶えてやるぞ。」
これは夢なんだ、きっとそうだ。夢でもいい、お願いしてみよう。
と、ななか は、夢の中で思った。

神龍「願い事は無いのか、ならば消えるぞ。」
ななか「あ、有ります。母さんを助けて、母さんがいないと、生きて行けない。」
神龍「承知した、願いは叶えたぞ。さらばだ。」と、同時に部屋が真っ暗に。

すると、何処からか、聞き覚えのある やさしいこえが。ななか・・・ななか・・。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

ななかが、自分の命を顧みず母を助けるシーンか…!

ななかの心は
〈サッカーを続ける〉か
〈母を助ける〉か
葛藤してただろうな…

めちゃ泣けるやん!!

採用!!!!

お礼日時:2019/11/10 22:06

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