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手作り石鹸を作っています。
苛性ソーダは危険なので集中して気を使って扱っていますが、
ふと思ったのはどこから「石鹸」になり、どこから危険じゃなくなるのかと。

作り方は
(1)苛性ソーダを水にとかす
(2)油に入れてかきまぜる
(3)ちょうどいい硬さになるまで待ち型入れする
(4)固まったら取り出し一ヶ月くらい乾燥させる

大まかな流れなのですが、作り方の本には最後までゴム手袋を
着用したほうがいいとかいてあります。
直前までゴム手をつけているのに、その後にすぐ肌に使用するのに・・・。

どこから危険じゃなくなるのでしょう。

A 回答 (11件中11~11件)

油中の脂肪酸にナトリウムが反応して(鹸化)しまうと大丈夫ですが、それでも過剰の水酸化ナトリウムが存在する場合は危険です。


手についたくらいでは膚が荒れるくらいですが、目に入ると失明することもありますので、手袋もそうですが防護メガネも忘れないように注意してください。
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この回答へのお礼

鹸化ですか・・・。ということは完全に固まるまでは危ないということですかね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/21 23:24

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