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現代のアヘン戦争が我が日本で起こると仮定したら、どの様なカタチで起こり、どの様な
内容で、
 どの様な結末を迎えるのですか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    コードギアス反逆のルルーシュを生まれて初めて視聴しました。西洋菓子の中には大麻や違法薬物等が材料に使用されていると聞きました。薬物や或いは、それ以外で未知の第三の何かによって日本が
    他国の隷属国や支配下に陥る事は絶対に皆無ですか。

      補足日時:2019/11/24 18:04

A 回答 (3件)

No.2です。

医者やっています。
コカ・コーラの原液の内容は企業秘密とのことですが、コカの葉のエキスが入っているのではと昔から言われています。
ところで常習性薬物と言えば、昔から世界中で常に新しい薬物が開発され、世界中で使用されています。でも、いまだに昔ながらの大麻が使われていること自体、とびっきり常習性の高い薬物が、今までに開発されてきたわけでなく、今後開発される可能性も乏しいということになります。
仮に万が一、悪魔のような中毒性の薬物が開発されたとして、例えば北朝鮮が開発したとして、日本や韓国に最初に使ってしまうと最大の敵であるアメリカがそれを発見し、研究し、逆に攻撃をしてくるかもしれない。とっておきの薬なら最大の敵に使うべきであって日本なんぞに使っている場合ではない。同じことはアメリカにも言えます。日本や北朝鮮に使うぐらいなら、中国に使った方がはるかに国益にかなっている。
さらに常習性薬物を使用して他国を隷属または支配下に置こうとすれば、手始めに水道水に混入するなり、廉価のお菓子をばらまくなりしたとしても、どこかで何らかの形で薬物入りの商品を販売しなければ、支配とか隷属以前に資金を回収できない。でもそれをすれば薬物の存在と金の流れが明らかになってしまう。すると当然対応策が打たれることになります。
アヘン戦争の時代には、清が対応策を施したにもかかわらず、無視されてしまった。腐敗した清朝末期の時代にアヘンは英国が清を蹂躙する口実に過ぎなかった。
今の時代、日本が心配すべきことはまず北朝鮮からのミサイルでしょう。アヘン戦争の時ですらアヘンに依存してしまった清朝国民はごく一部の心が弱い人々でした。でも北朝鮮が核ミサイルを日本に発射すれば、全く何の罪のない日本人が被害を受けます。まずはそれを真剣に考えるべきでしょう。
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薬物依存症というのは、昔も今も、世界的な問題です。

アメリカではマリファナが合法だったり、オランダでは大麻の栽培が合法だったりということもあり、ハリウッドスターがドラック中毒でショック死したり、ロシアでは国民の多くがアルコール依存症だったりと、世界の薬物中毒事情は日本よりさらに深刻です。
ただ、それだけに他の国に比べて日本の取り締まりはかなり甘いと言われています。
そもそもアヘン戦争は、清国に対して輸入超過に陥ったイギリスが、イギリスでも清国でも違法だったアヘンを無理やり売りさばいたのを取り締まろうとした清国に対して、戦争を仕掛けたものです。陶磁器や生糸と引き換えにアヘンをばら撒いたわけです。
そうそう同じようなことが今の日本に起きるとは思いませんが、外貨獲得のために偽札をばら撒く北朝鮮のような国もあります。
違法薬物の密輸とかC兵器とか仕掛けてくるかもしれませんね。
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ホワイト国から外し半導体素材の輸出を強化したら

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