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海外の缶詰がでてきたんですが、これって消費期限ですか?
製造日付ですか?

ついでにシーチキンなんですけど二年すぎていても食べられると思いますか?

「海外の缶詰の消費期限」の質問画像

A 回答 (5件)

みなさんおっしゃるように製造月日ですね。



 缶詰はもともと日持ちの長い商品ですが、日本では通常2~3年を賞味期限とします。もちろんこれを超えたからいきなり食べられなくなるものではないです。海外ではもっと長いというか期限は記載されないことが多いようで、食べられるかどうかは缶の外観で個々人で判断するようです。
 念のためですが、いくら缶詰が長持ちするといってもそれはきちんと製造されている場合です。製造の際には「巻締め」という方法でふたをしめますが、意外にこれがいい加減な国も多く、これがいい加減だと外観がさびないうちに劣化することはあります。
 缶詰が傷むと容器の膨張や巻き締め部分からの漏れが発生します。このあたりを目安にしましょう。

 ちなみにシーチキンも2年超えてもまず大丈夫。日本の缶詰の賞味期限は安全率として1.5~2を考えて設定することが多いといわれます。記載の期限が2年だったら3年~4年は品質的に異常は起こらないということになりますね。
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何とも馬鹿げた質問だよね(笑)。


そもそも、缶詰は何のために作られたか知らないのかな?。
もともとは「長期保存」が目的で、缶がさびないように保管をすれば「50年後」でも食べられるんだよ。
そして、最近人気の高い「鯖缶」だって、作っている工場の人は「賞味期限が切れる頃なるとおいしくなる」と言っているんだよ。
日本人は缶詰の賞味期限を気にする人が多いが、実際は、賞味期限が切れても食べることに問題はなく、むしろおいしくなるものもあるんだからね。
果物の缶詰だって、かつては、「作ってから1年倉庫で寝かせた後出荷する」というところもあったのでね。
梅干しなどは「2年寝かせてから出荷」というところもあったのだから。

それと「消費期限」と書いてあるが、缶詰の場合は「賞味期限」だよ。
が、こんなものを書くのは日本くらいかも。
そう、海外では「製造年月日」が普通なので。
かつては日本でもそうだったんだがね。

ちなみに、外国と日本では味覚が違うので、味の保証はできないがね。
日本人の味覚に合わないものも多いので。
大体は「大味」なものが多いと思うが。
これは国民性の違いなのでね。
よって、傷んで食べられないわけではないから。
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日本は、最近は賞味期限、美味しく食べられる期間を示す事がおおくなりましたが



海外では、まだ製造年月日です
缶詰製品は、10年以上持ちますので、気にしなければ食べられます、美味しいかどうかは定かではありませんが

2017年1月31日製


ただ、賞味期限内だったとしても、海外のツナ缶は不味いですよ
魚の切り身をオイルに漬けただけですから

魚の臭みとかもそのまま残っています

ニッスイとか日本の国産メーカーのシーチキンとかだと、うま味調味料で味付けされてますので美味しいですが
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日本では賞味期限表示ですが、これを過ぎたら危険、と言う事ではありません。


海外の場合は製造年月表示が普通です。
食べられるか否かは、食べる人が判断すればよい、が基本です。
外観が綺麗なので、製造年月でしょう。
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2017.1.31ですね。

普通に製造日の方でしょう。

完全密封容器なので、中でガスが発生して缶が膨らんでないようなら食べれるでしょう。

そもそも、缶詰は長期保存を目的としたパッケージングですし。
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