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わたしがハザードマップを気にし過ぎなのでしょうか…?
戸建を建売で探してます。わたしは川や崖の近くは避けたくて、ハザードマップとにらめっこしながら家探しをしています。不動産屋さんに紹介をしてもらってもハザードマップ上で危険区域だから断ったりしていました。旦那はあまり気にしていないらしく、避難すればいい、家が壊れたら保障でなんとかすればいい、と。わたしが渋る物件が多いことで、「前に進まない」と怒っています。
今回紹介された物件はハザードマップ上では大丈夫で、氾濫歴もない川のすぐ側の家でした。旦那には今まで大丈夫だったんだから大丈夫でしょ!と言われましたが、今まで大丈夫が通用しなくなってきているから不安なのに…わたしが気にし過ぎなのですか?
ハザードマップを気にしていたら家を買えないのでしょうか…ほぼ立地のことで旦那と意見があいません。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    何人の方かもおっしゃっていましたが、川の側の物件を紹介された後に崖や川や海の側は避けたいことを伝えました。地域柄、埋立地が多いので、地盤がしっかりしているところがいいということは初めに伝えてありました。初めからハザードマップのことも伝えるべきでした。すぐに高台の別のエリアの提案があり、そちらで探すことになりました。
    旦那ともう一度、条件や妥協できる点などを出し合おう、と持ちかけたのですが、今は機嫌が悪すぎて全く話し合えてない状況です。一人でやって担当さんに伝えたらいいじゃん俺はもう散々話したから、と言われてます…。1歳過ぎの子供を連れての家探しで、子供の対応で私が抜けることが多く、俺ばかりやってて私は何もしてないと言われました。一回家探しをお休みしたいなと思っています。

      補足日時:2019/12/11 22:08

A 回答 (13件中1~10件)

ん~



ハザードマップ云々がポイントではなく
夫婦での相談とか互いへの思いやりが不足がしているの問題の本質では?

旦那がそんな感じなら、一旦時間を置いて作業の進め方とか何を優先するかとか基本的のものを事前によく相談しましょ
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気にするのはいいことだけど、それなら不動産屋さんにこちらから条件を提示した方が向こうも助かるし話も前に進むのでは?


勧められたものの中からハザードマップで確認してから「ここはだめ、ここもだめ」と言われては本末転倒な気もします。
だったら、こちらからある程度の条件を出して「こういうことが不安だ」と伝える方が話が早いかなと思います。

ちょっと酷い言い方しますけど、ハザードマップを気にしすぎている現時点で旦那と意見が合わず家が買えていないでしょう?
あと夫婦なんだからこそお互いの中で妥協点も出し合ってもう一度どんな家に住みたいのか案を出し合ってみたらどうでしょう( ˙꒳˙ )
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気にして当然だと思うけどなー。


3.11の震源地からは遠かったけど、幅数十メートルの石塀がそのままの形で倒れたし、夫婦双方の実家も屋根瓦がバラバラ落ちて。

塀や瓦や家具で死ぬこともあるけど、それだけで済むのなら御の字だというのは、阪神淡路や東日本大震災のニュースを見た人なら誰でもそう思うものだと思ってました。

事情があって当時の我が家は修繕しないまま今の家に引越しましたけど、家自体の修繕をしなくても、ものすごく大変でしたよ。
当時は両親がもう力仕事ができない年齢だったし、兄たちは仕事があるから(会社の修繕も必要だったし)、私一人で実家の瓦をかき集めて処理場に運んだし…我が家は瓦を使用していないから出来たんですけどね。

今回のじゃなくて昨年だったかな?…その時の河川氾濫で、実家の会社も危なかったし(取引先は浸水。ウチは下請けだから助っ人も出しました。)

私が生まれ育った旧実家は、崖の中腹にあったんですけど、汲取り便所だったから、豪雨じゃなくて大雨程度でも溢れそうになっていましたよ。
未だにその土地が残っているんですけど、擁壁をきちんと作っていなかったから、雑草駆除の際も毎回落下の危険にビビりながら作業しています。
ウチの土砂も下のお宅に流れてるので、雑草等で文句を言われたらすぐさま駆けつけるしかないし。

どうせ大金をかけるのなら、100万200万程度アップしても、そういう問題が少なそうな場所を選びますよ。
それでも被害に遭ったのなら諦めきれますしね(物だけならね)。
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川の増水、決壊だけではなく元は地盤の緩い田んぼや山を切り崩し土を盛った造成地などでも地盤沈下や地滑りなどでの家の傾き、倒壊もありますよ?


高台だから安全とも言えないわけです。

地球温暖化などとマクロ的に視野を広げずとも、日本列島自体が四季折々大雨はどこでも降りますし、多い少ないはあっても台風はどこにでも来ますし、火山帯や断層だらけのある意味特殊な国ですので、どこでも洪水、震災、噴火はあり得ます。
添付の自身分布図をご覧ください。
赤点がついていない地域でも、そのそばで地震が起きれば揺れるのです。
細長い日本列島、逃げ場もありません。
「わたしがハザードマップを気にし過ぎなので」の回答画像10
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ますます災害はひどくなる傾向は変わらないですよ。


あなたの用心は必要な気配りでしょう。
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気にするのはおかしな事ではありませんよ!




ただ、気にするなら…それなりの探し方が必要だと思います。


不動産会社から勧められた(紹介された)物件を検討するのではなく、ハザードマップ等を検討して「住む地域」を限定して紹介をして貰うべきだと思います。


今時はハザードマップを気にする人は多いと思います。


言い換えれば、安い物件は災害の危険性も含めて立地が悪いとう事…逆に言えば、貴女が求めるような物件はそれなりに予算が必要になるという事です。
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「出来る努力は、しておいた方がいい。

」と思いますが、
それ以上の努力は、生産的では無いように、思います。

「ハザードマップ」は、結局、「地形」と「標高」だと思います。

蛇行している川では、片方の川岸が氾濫で水没しても、
対岸が無傷のこともあります。

また、仮に氾濫しても、標高が高ければ、水没と言うことは、
無いかも知れません。

現在のハザードマップで、特に問題が無ければ、良いのではないか?
と思います。

ハザードマップを気にするということは、ハザードマップを「信じている。」
からでしょう?

信じているなら、ハザードマップが、問題ないという地域も
信じてあげるべきでは?と思います。
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わたくしの自宅は津波到達15分以内です。


夜中に地震きたらどうしようって考えます。
気にして当然ですね。
災害だけでなく
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俺の友達宅、叔父宅


それぞれハザードマップ通りに浸水した

保証でなんとかなるなんて気楽だね……

金で済むような問題じゃないし
そもそも損害を全て保証されないけとね

家族の思い出の品も捨てるしか無くなるし
片付けの苦労や水も使えない苦労を経験したことないからノンキなんだろね

災害への備えはし過ぎるくらいで良いのです
家は担いで逃げられないよ
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賃貸で数年住む程度、かつお子さんがいなくて将来的にも作る予定がないならいいかもしれませんが、戸建買うならそりゃ気にしますよ…一生の問題ですし…



逃げればいいって、旦那さんは逃げる途中で亡くなる人の話とか、女性が避難所でどんな目に合うかとか、子どもを連れて避難することの大変さ悲惨さを全然知らないんですかね?
そりゃ成人男性一人なら、身軽だし逃げるのもある程度できますよ。
避難所でだって、スリに狙われる確率も、強姦や痴漢に合う確率も女性よりはるかに低く、着替えもできるでしょう。生理も来ないので血まみれでナプキンも足りない…なんてこともありません。
でも、女性は避難所に行く方が危険なケースも多いレベルですし、お子さんがいればなおさら、子どもからすれば泣くのが当たり前でも周りも気が立ってる中寝かせてもらえなくてブチギレ、なんてよくあることです。お子さんがいる場合車中避難が多いようです。
一家の運営者の一人なんだから、自分の主観だけでなく、一緒に住む家族の目線からも考えてほしいものですね。

このまま「あそこでいいだろう、ここでいいだろう」「あそこもだめ、ここもだめ」を繰り返すと「またか!」になるので、
おせっかいかもしれませんが、一度きちんと「ここの考えをすり合わせられなければ家は買えない」と一旦紹介をストップしてもらい(購入中止することを視野に入れて話し合いをしてから、片がついてから紹介再開してもらった方がいいのでは?
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