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【眼科医と歯科医師】なぜ眼科は眼科医師とは言わずに眼科医と言うのでしょう?

また歯科は歯科医師と言う。歯科医とは言わない。

この差はなんですか?

A 回答 (4件)

法律によるところで、


明治になり医師法が出来て最初の1875年の医術開業試験で、歯科の医師として合格した人は、歯科の医師となりますね。
1883年に医師から医籍が分離されて、歯科医師法が出来て、歯科医と医師が分かれたのですが、歯科医と歯科医師は今でも使います。

地域によって慣用的に使う使わないは有り得ますね。

眼科も同様でが、眼科医、眼科医師も使いますし、外科医、外科医師、脳外科医、脳外科医師、その他と色々な専門医科で使います。

歯科医と眼科医で共通していそうなところは、昔は、歯医者(はいしゃ)・眼医者(めいしゃ)と使っていることがありましたが、最近では余り言わないです。
内科や小児科、その他も ○✖医者(いしゃ)とは言いませんね。(方言や地域の言葉としてあるかも知れないです)
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2020/02/02 19:24

歯科医ということも多い。

外科医とか麻酔科医いうことだってある。
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そんなんに差なんかない。

別に歯科医でも構わない。あなたが「歯科医」という言葉を使わないだけ。
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歯科医も普通に使うけど。

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