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「42km離れている川の上流と下流の2地点を船が往復した。この2地点を上るのに7時間、下るのに3時間かかった。」という文章題(一部)がありまして、解答には下りの速さ=42km÷3時間=14km/時と書いてありますが、42kmっていうのは上流と下流を合わせた距離では無いんですか?だとしたらなぜ下りの速さと上りの速さを出すのに42kmを使えるのでしょうか?流水算難しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

ご質問頂きましたので、回答させて頂きます。



問題を読む限りではどちらがスタート地点で折り返しかはわかりません。
ただ、どちらがスタート地点であったとしても、上りは42km、下りも42kmですから、全体にかかる時間に変わりはありません。先上るか、先に下るかの違いでしかありません。
従って、どちらでもお好きな方をスタート地点として考えられて宜しいかと思います。
余裕がありましたら、スタート地点を変えて考え直してみて下さい。
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2地点に名前を付けて、上流にA地点、下流にB地点があるものとします


「42km離れている川の上流と下流の2地点を」とありますから
題意は このA,B2地点の距離が42km離れていると言っていますよね

続きを読むと「2地点(A⇔B)を船が往復した。この2地点を上るのに7時間、下るのに3時間かかった。」・・・とありますから
B→Aというように川を上るには7時間かかったということですよね。むろん、BからAまで行くだけなので7時間で川を上る距離は42kmです
一方、A→Bというように川を下るには3時間かかったということです。こちらも、AからBまで行くだけなので3時間で川を下る距離は42kmです
ゆえに、下りに関して 所要時間3時間と、移動距離42kmを用いて
(下りの)速さ=距離÷時間=42÷3=14km/h と導き出せることになります
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>42kmっていうのは上流と下流を合わせた距離



チョット日本語がおかしいです。
「42kmっていうのは上流地点から下流地点までの距離」です。
42km と云うのは、2地点間の距離です。
(距離)÷(時間)=(速度) は分かりますね。
で、下りにかかった時間は 3時間ですから
42÷3=14 となります。
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途中大雨が降ったら答えが変わる。

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上り下り、と、上流下流、を混同されていませんか。



上り下りとは、移動の向きを表す言葉で、上りは川の流れに逆らう向き、下りは川の流れに沿った向き、への移動を表します。
上流下流とは、位置を表す言葉で、上流とは川の源流に近いことを、下流とは川の河口に近いことを、表します。
まとめると、
上流→下流…下り
上流←下流…上り
と言ったところでしょうか。

問題では、「42km 離れている川の上流と下流の2地点」
とありますので、2地点間の距離が42km、上りの距離も下りの距離も42kmと言うことだと思います。
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この回答へのお礼

続けて質問すみません。つまり、下流はは川のスタート地点で、上流は折り返し地点ということでしょうか?

お礼日時:2020/03/16 10:54

42km離れている川の上流と下流って書いてあるから



水ってのは、上から下へと流れるものだから
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どう読み取っても42kmは片道。

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時速(km/時)とは、車などが1時間で移動できる距離ですから、問題ないですよ。


時速14km/時で動けば3時間後には、42kmの移動が出来ますでしょ・・
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