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一昨年から本を買っています。去年は12年に一度のいい年と書いてあり確かに恋人ができたり、夢が叶ったりと振り返ってみると全てがトントン拍子に事が運んだと思います。しかし今年があまり良くないのです。大殺界ではないのですが。あまり良くないことは信じたくありませんが、ちょっと怖いという気持ちも正直あります。皆さんの当たったという経験談を教えていただけないでしょうか??所詮気の持ちようだと言われてしまえばそれまでなのですが・・。

A 回答 (1件)

私も今年は買いました。


『占い』というより、『人間の生き方』を諭してくれるので好きです。
占いは、良い事は信じますが、悪いことは信じません。
大殺界、苦あれば楽ありのように、あるのでしょう。しかし、気をつけていれば良い。あとはなるようになる!だと思います。

12年に1度と言いますが‥‥う~ん、どうでしょう。
占いの怖い所は、ごくごく普通の年に良い事が起きても全く関心を持たなかったのに、良い年と言われ、その年に良い事が起きたら「占いが当たった!」と思ってしまう事にありますね(ごくごく普通の年に起きた良い事より劣ってたとしても)。
確かに占いは信じますが、信じすぎはどうでしょう?

新聞で書いてましたが、
本当~に人の運命を当てる事が出来る人が居たら、その人はノーベル賞だそうです。

★因みに、日本人が一番気になる『厄払い』。実は役者は殆ど役を落としていません。『厄』と一緒に『役』も落ちるからだそうです。
でも、役者が不運な事が遭っても「厄年だからですね。」とか「厄を落とさなかったからでしょう」と記者は言った事は無いはずです。
ニュースは『真実のみ』を伝える場であり、信じる日本人が多いとはいえ、『迷信』を実しやかに伝えてはいけないからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/01/05 15:19

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