かなり困っています。どうしたらいいか分かりません。
2匹の子猫を飼っていたのですが、12/14に1匹(FIP感染病で)他界しました。翌日からもう1匹の方も少し元気がなくなったので病院へつれていきました。そのときは環境の変化によるものでしょうといった診断でしたが、その後見る見るうちにおなかがポッコリ出てきて1/3に病院へ言ったらまたまたFIP感染病だとのことです。
2匹は1ヶ月おくれでもらってきた縁も所縁もない他人(猫?)です。FIP感染病が発症するのは1~5%だとききました。1匹目がなくなっときに2匹が的中することはまずないから安心してよいと言われたのに、どうして2匹ともが的中したのか自分の中で納得いきません。
まだ結構食事をほしがるので治る気がしてなりません。本当に治らない病気なんでしょうか?
FIP感染病の猫ちゃんを飼った経験のある方、知識のある型アドバイス宜しくお願します。
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
こんにちは。
専門家でもないのですが、気になって投稿させていただきました。
下記HPは、サプリメントを使って効果があった…という病院の紹介と解説です。
うちの子が乳がんになったときにたまたま見つけたところですが、FIP感染病についても書かれておりましたので、、。
http://www.t3.rim.or.jp/~angel7/angl18.htm
きちんとしたお答えでなくて申し訳ございません!
みなさんのお答えでは難病のようですが、それでもなんとか!!優しい飼い主さまのもと、どうぞ猫ちゃんが1日でも長く元気に過ごされますように。(1日元気!が毎日続いて10年☆私はうちのこにこんなふうに考えて接しております)
大変でしょうし、亡くされた猫ちゃんのこともあり 本当にお辛いことと存じますががんばってください。
参考URL:http://www.t3.rim.or.jp/~angel7/index.htm
アドバイスありがとうございます。今のところ元気に過ごしています。病院の先生にほとんど100%治らないといわれましたが、絶対治るような気がしてます。前の子のようなことにならないよう、主人と一緒にがんばります。
No.3
- 回答日時:
この病は原因など様々な角度から見てハッキリ判明して
いない病です。
特に抵抗力の低い仔猫が感染発病した時には、悲しい運命を
辿る結果になる事が多いです。
発病してしまった猫とは、隔離しなくてはいけません。
唾液や排泄物から他の猫への感染の可能性が出てしまう
からです。
抵抗力がある猫ですと、例え菌が入り込んでも発病しない
事も多いのですが、この場合はキャリア(保菌者)となり
ます。
キャリアになった猫は、ストレスや抵抗力が落ちた時など
環境の変化によって発病してしまいます。
キャリアの猫と、キャリアでない猫も隔離した方が無難な
わけです。いつ発病するかわからないですからね。
トイレの消毒、食器や寝床の消毒などは不可欠になるでしょう。
仔猫と言うことで、生後どのくらいなのかわかりませんが
成猫と比較すると、やはり抵抗力が低く病に負けてしまう
可能性がやや高いと思われます。
とにかく、獣医師と良く相談してインターフェロンが使える
年齢なのかどうか、風邪を引かせないストレスをかけない
など、環境を工夫してあげてください。
あとは、その子の生命力にかけるしかないと思います。
回答ありがとうございます。前の子が発病したとき、今の子と離して飼ったほうが良いのかと病院の先生に質問したところ、この子には移らないから一緒でもかまわない、といわれました。他にも色々診察の内容を見て信頼しきれなかったので、私の判断で別の病院へ連れて行ったら、離して飼って欲しかったといわれてがっくりしました。
今のところ安静を保っているので、できるだけ一緒にいて愛情を注いで一緒に病気を治そうと思っています。
また何かあったら宜しくおねがいします。
No.2
- 回答日時:
残念ながら発症してしまえば非治療時は死亡率ほぼ100%
治療としてはステロイド療法などがあるがそれでも致死率は非常に高いです
感染方法、発症の原因などは未だ解明されていません
これは最近この病気を大学で研究していた学生さんから聞いたのですが結局未だに結論は出ていないようですわりと新しい情報かと思います
#1さんのおっしゃるようにアメリカなどではワクチンがあるようですがこの病気の発症の仕組みとしては(全ては分かっていませんが)免疫反応自体が体に害を及ぼすので(だからステロイドで免疫抑制をかけると改善するのですが・・・)なんでワクチンで予防できるんだろうと不思議に思っています
というような未だ未知の部分が多い病気ですので敢えて自信無しとさせていただきますが
予後が悪いというのはほぼ間違いないかと思います
やっぱり死亡率はかなり高いのですね。でもほぼ100%。治らないわけではないので、できる限りのことをして直したいです。
はやくFIPの治療方法が見つかるように心から願います。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
まずFIPは治らない病気ではありません。
アメリカでは10年以上前にワクチンが開発されています。
ただ、それが日本では売られておらず一般では入手できないのが現状です。
またFIPの発病率は確かに1~5%と言われていますが、
感染率は5~60%だそうです。
感染しても発病しない子が多いんですね。
発病するのは体調不良などで抵抗力が弱っている時です。
運などでは無いので「的中」という言い方は違うと思います。
12月末の時点では,お医者さんが言われるように環境の変化で弱っていただけで、
それが原因でFIPが発病したとも考えられますね。
現在日本で行える治療は自己回復しかありません。
とりあえずご飯を食べる元気があるのでしたら、回復の見込みはあるのでは無いでしょうか?
暖かくして栄養のある物を与えてしっかりと睡眠を取れる環境を作ってあげて体力を付けさせる事と、
ストレスがたまらない環境を作ってあげる事が大事です。
また少々高くなりますが「インターフェロン」を投与すると
治癒率が高くなるそうです。
この辺りは獣医さんに相談してみては如何でしょうか?
決して不治の病では有りません。
飼い主さんも諦めないで下さいね。
幸い食欲がまだあるので、病院の先生からいただいた利尿剤をまぜてあげています。
昨日かなりの量の尿がでて、パンパンに張っていたおなかが少しぶよぶよになりました。
利尿剤を飲ませ始めてからまだ3日なので、はやく効果が出ることまっています。
できるだけ水を抜かないようにして、尿で出せるようにしたいです。
ありがとうございました。
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