低用量ピルについてです。 体の関係を持つときに、相手がゴムをしてくれません。 いつも外出しが多いので

低用量ピルについてです。

体の関係を持つときに、相手がゴムをしてくれません。
いつも外出しが多いのですが、何度か危なく感じたときがあったりして、アフターピルをのんだことがあります。

その場の雰囲気になるとゴムをつけてとなかなか言いにくく、そのような流れになってしまいます。

そこでいつも不安な気持ちも怖いので
低用量ピルを飲んだ方がいいのかなと思います。

調べたらメリットはたくさんかいていますが、メリットばかりなら女性みんな飲んでてもおかしくないのかなと思いますが
飲むことのデメリットはありますでしょうか？

飲むことを真剣に考えていますが
体に悪いところがないのに毎日薬を飲むと考えると、怖い気もしてしまって、、

No.3 回答者： もぴー10 回答日時： 2020/04/07 20:50

女性のことを自分のことを守ってくれる優しい方とお付き合いしましょう(*^^*)

傷つくのは女性ですからね(* - -)

そして、一生涯付き合える産婦人科の良い先生を見つけるのも女の人にとっては幸せなことです。

良い先生を見つけてきちんと相談しましょう(*^^*)

No.2 回答者： エメラルダス 回答日時： 2020/04/07 11:09

また専門家が来て訳の分からない事書いてる…

15年飲んでます。
身体に異常ありません。
中出し15年、一度も妊娠してません。
生理軽くなりました。

Dr.northshore2あなたいつか産婦人科医から訴えられるわよ。

No.1 回答者： northshore2 回答日時： 2020/04/07 08:50

ピルのデメリット。

１、副作用で血栓症になる。
最悪の場合死亡します、死なないまでも一度重度の血栓症になったら、ピルの代わりに一生涯血栓症の薬を飲む必要があります。
ピルの血栓症に拠る死亡率を、自然妊娠時の血栓症に拠る死亡率より圧倒的に低いという人がいます。
問題のすり替えです。

妊婦は出産間際には普段より1.5倍も血液量が増えています。
それが出産時に大量出血するから、血栓症を起こしやすいのです。
血液の中には絶えず血液をサラサラにする成分と、血液を固める成分が流れています。
人は大量に出血すると血液を固める成分が活動し出血を止めようとするのです。
自然妊娠時の血栓症に拠る死亡事故は出産後から1週間以内が一番多いのです。
女性はまさに、命を懸けて赤ちゃんを産んでいます。

これを避妊の為にのむ薬と死亡リスクを一緒に考えるのは間違っています。

２、ピルの服用を止めても直ぐには元の自然な性周期には戻らない。
約90％の女性が3ヶ月以内に排卵も含めて自然な性周期に戻りますが、約10％の女性はいつ戻るのかが不明です。
参考URL（経口避妊薬（ＯＣ）の安全性についてのとりまとめ　より）
https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/1106/h0602-3_ …

３、ピルを飲むとガンになる確率が上がる。
ピルを飲むと子宮体ガン（子宮本体のガン）と卵巣がんのリスクは下がりますが、これは子宮も卵巣も活動を停止させているのですから当たり前の事です。
しかし、子宮頸がん（子宮の入り口）と、女性特有のガンで最も多い乳がんのリスクは上がります。
ピルの服用はWHOが定める発がん性物質グループ１に入ります。
グループ１とは、アスベスト、六価クロム、タバコ、お酒が含まれるグループです。

４、環境ホルモンを悪化させる。
ピル先進国英国からの警告 1/2


ピル先進国英国からの警告 2/2
https://www.youtube.com/watch?v=_eTtRGrm70s

５、日本では価格が高い。
避妊は病気ではないので、ピル（経口避妊薬）は保険適用にならない。
但し、これを理由に成分が同じ月経困難症の治療薬としてしか認可されていないピルを処方する医者がいる。
個人負担は軽減しますが、医者からしてら保険適用だがそうでなかろうが収益を一緒でる。
会計処理の効率化からすれば保険適用の薬の方が効率的です。

そして月経困難症の治療薬として認可されているピルは、避妊のように長期服用時の安全性が確認されていない。

怖い事ばかり書きましたが、ピル自体は決して悪い薬ではありません。
ピルを月経困難症の治療薬として一生懸命に厚生労働省の認可を求めた日本子宮内膜症協会の女医さんがいます。
月経困難症の代表である子宮内膜症自体は手術をして取り除かないと完治しませんが、ピルを服用すれば妊娠を望まない期間の症状を軽減できます。

ピルで避妊をするのならば処方通りに服用するのは勿論、定期的な検診を受ければ善いのです。
しかし、どちらも世界中の女性は出来ていない人がいますけどね・・・

女性は排卵時期のセックスでしか妊娠する可能性は発生しません。
真の女性主体の避妊とは、正しい妊娠の仕組みを理解し、自身の正確な性周期を把握して置くことです。
そして、排卵時期にはキッパリとセックスを断る勇気を持つことです。
ピルを飲むことでは、ありませんよ！