「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

今、落語で一番話のうまい第一人者といえばどなたでしょうか?
それと、過去を含めた場合も教えてください。

A 回答 (4件)

関東だと、春風亭小朝さん、立川志の輔さん、もっと若いところで柳家花緑さん(故柳家小さん師匠の孫)あたりかな?



もっと年配の人もいますけど、やはり今の時代にあって、笑いの質みたいなものがあわなくなっていると思います。(例えば円楽さんとか、橘家円蔵(八代目)さんとか・・・)

小朝さんや志の輔さんなどは、古典落語でも、所々を今風にアレンジしてたりするので、けっこう若い人にも楽しめます。

亡くなった人だと、円楽さん、円蔵さんなどと四天王といわれたこともある、古今亭しん朝さんが好きでした、というかめちゃめちゃ巧かったと思います。
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「うまい」をどう捉えるかによって、挙げる噺家さんが変わってくるのではと思います。


聞き手の好みもありますし。

個人的には「談志」「小朝」
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そうですね。

やはり人それぞれの好みにもよりますね。
現在私が好きな噺家は小三治、小朝、談志、関西でしたら米朝、仁鶴といった方たちです。
過去の方たちでしたら、八代目三笑亭可楽、あとはどうしてもはずせないのはやはり古今亭志ん生です。
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一番うまい というのはあくまで主観的な要素ですし


各自の好みの問題でしょう。

ことさら落語が好きというわけではありませんが
関西人の私が好きな人は 亡くなった桂枝雀さんですね
次に米朝師匠 その次に桂文珍さんかな

関東の方が本場だと言われるかもしれませんが
あまりメディアに露出されませんからね
笑点くらい以外は。

第一人者というのを 一番偉い人 というなら
各協会の会長さんってことになるかもしれませんが
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