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岡田晴恵さんや玉川徹さんの言っていることは正しかったですよ。
発熱外来はできましたし。
この2人に文句言っている人たちは
町でバカみたいに叫びまくっている右翼たちですか?

A 回答 (2件)

・・さんらの言うような、意見は早くから少なくなかったけど、結局は病院サイドが、感染力の強さと被害状況の確認ができないと、その方向で動けなかったという部分が大きな問題なんだよね。

企業や庶民のことばかりで、医療支援も遅れてたし、院内感染が多発して患者さんが多く亡くなり始めている最中でしょうからねー。

矢面ですね~。
何言ってても白羽の矢はつきもの。
TVっ子たちは、知らない顔みると拒絶反応起こす動物なんですわ(爆;)。
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岡田先生は、疫学的な見地からの正論を仰ってますが、やや理想論的です。



岡田先生の意見を要約すれば、目下は感染症対策を最優先課題として注力し、政府や自治体が強権発令してでも、出来ることは何でもすぐに行うべきと言うところです。
すなわち、パンデミック対策としては、これ以上無いと言えるレベルで正論ですが。
経済対策や立法上の手続きなど、パンデミック対策以外とか現実的な部分をかなり軽視した、理想論とも言えます。

一方の玉川氏は、あれだけ無責任にベラベラ喋ってりゃ、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」でしょう。
たとえば、今朝チョロっと耳にした程度ですが。
玉川氏が「日本人が中国の対策を笑っていたが、中国の対策が正しい」と言う主旨のことを言ってました。
その意見の是非はともかくとして、「日本人が中国の対策を笑っていた」と言う部分に関し、違和感を持っています。

果たして、多くの日本人が、中国の対策を「間違い」「愚かしい」と見ていたのでしょうか?
私はそんな事実を知りませんし、少なくとも私は、そんな風には考えたこともないです。
従い、「玉川氏自身が、中国の対策に関し、当初は懐疑的であっただけでは?」と思っています。
それが今般に至っては、中国の対策が奏功したことが判明したので、玉川氏が考え方を改めたのではないですかね?

主語が「日本人は」と「私は」では、全く意味が違ってきますよ。
主語が「日本人」の場合、「私は中国の対策が正しいと思っていた」「私は予め正しい対策を予見していた」と言うニュアンスです。
しかし「私は」の場合、「私は途中から考えを改めた」「自分も間違った認識をしていた」です。
あるいは、玉川氏は日本人の代弁者でもないし、自分はどちら側の意見の日本人かも明らかにしてません。

玉川氏は、ディベート的な話術には、ソコソコ長けた論客とは思いますけど、その場限りで言い勝つための、揚げ足取りとか、ご都合主義者的でもあります。
「先週、言ってたことと矛盾してない?」みたいなことも、しょっちゅうあります。
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この回答へのお礼

どうも。私はそうは思いませんが

お礼日時:2020/04/24 18:58

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