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家具にR面加工をするためにトリマーを買いました。
トリマーを買ったのは良いのですが、トリマーと抱き合わせでギンナン面ビットとストレートビットが付いてきました。このギンナン面ビットでR面加工はできるのでしょうか?少し、調べたところR面加工はボーズ面ビットで行うらしいのですが・・・。(写真でみたところほとんど同じような気がします。)

A 回答 (3件)

>ギンナン面と書いていながら、実はボーズ面だったということでしょうか?



いえ、ボーズ面のビットは単純にRになっているだけですよ。ボーズ面でギンナン面は無理です。刃がないので。

ベアリングのないギンナン面ビットもありますよ。
この場合はやはりトリマにガイドをつけたりして使うか、中にはビアリングをつけられるようになっているものもあります。
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この回答へのお礼

早速の御回答、大変ありがとうございました。
問題が解決しました。

お礼日時:2005/01/16 00:45

ボーズ面ビット;通常はR加工用の歯しかないはずですが、普段見かけるものは上側の直線部分にも歯がついていますので、形状的にはギンナンといっしょです。

違いと言えばビット先端のガイドローラの直径ぐらいかな?
ボーズだと食い込み過ぎないように大き目のガイドローラが付いています(実際は微妙に食い込んでしまう)し、ギンナンは2mmぐらい食い込むように小さ目のガイドローラが付いている。

お持ちのビットはガイドローラが付いていないとの事なので、使い方次第でどちらでも使える → お客さんに受けが良いようにギンナンと呼んで付属している。 ってことなのかな?
似たようなもので、メーカによっては、「丸面」とか「ラベット」とか言うものもあるようです
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
問題が解決しました。

お礼日時:2005/01/16 00:46

ギンナンのR部分のみを使うということですよね。

出来ないことはないですよ。
問題は単純にビッドを側面に当ててベアリングが側面に当たるようにしてしまうと、銀杏になってしまうから、トリマベースにガイドをつけて、側面とガイドをきっちり合わせる必要があるということです。
これが結構手間がかかるし、平行になっていないと削れ量が変ってしまうので、手間がとてもかかるということです。
一発勝負ではなく、初め控えめに材料に対してガイドを固定し、削って見てから微調整して再度削ってください。

加工部分が沢山あるようならば専用の物を購入した方がはるかに楽です。
ついているベアリングがガイドになるので、別にガイドは不要ですから。

この回答への補足

親切な回答ありがとうございました。
私が持っているギンナン面ビットはベアリングが付いていません・・・ということはギンナン面と書いていながら、実はボーズ面だったということでしょうか?

補足日時:2005/01/14 23:58
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