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車のスモークフィルムで、安全面を考慮すると、透過率15%は少し怖くなりますか?

質問者からの補足コメント

  • 後ろ3面です!

      補足日時:2020/06/19 13:19

A 回答 (5件)

重なった部分はカットするんですよ。


さておき、
昼間なら問題無いと思いますが、夜間はほとんど見えませんね。
それでも前へ走行中なら構いませんが、車庫入れなどは一苦労するでしょう。個人的には30%が最低ラインだと思ってますが、市販品がね。
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後ろ5面のガラスにプライバシーガラスの上に透過率30%のフィルムを貼っています。

15%のものよりは明るいと思います。

昼間の運転は支障ありませんが、リアウィンドウのフィルムの重なり部分はルームミラー越しだと真っ黒な線に見えます(自分で貼ったので、結構太い線になっています)。夜は後退時にルームミラー越しでは後方確認がかなりしづらくなります。リアアンダーミラーは全く見えません(ミラーの形状だけは視認できますが、鏡の中の映像は見えません)。直接目視なら後退灯と制動灯の明るさのおかげで安全確認はできます。
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個人的には15%後ろ3面ならそれほど気にするレベルではないです。



ですが、今純正がプライバシーガラスの上に施工するなら結構暗くなります。
明るい時間はいいですけど、夜黒い物は見にくいので注意が必要になります。
リアサイド車線変更や巻き込み確認で見る場合。
真後ろはバックカメラあるならそれほど気にすることもないですけど…
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透過率15%は少し怖い どころか 運転できないと思いますよ。


道交法では、可視光線透過率が70パーセント以上でなければ 許可されません。
尚、この透過率は フィルムの透過率ではなく、設置後の実際の透過率です。
フロントウインドウ、運転席と助手席の窓ガラス 以外なら 規制はありません。
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そもそも車検通らんし、検問に出くわしたら強制的に剥されるやん


リアウインドウなら、最悪見えなくてもいいけどさ
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