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築32年の家に住んでおります。
一部の部屋に虫食い天井(白く不均一な穴の開いた天井)が使われているのですが、これはアスベストを含んだ建材なのでしょうか?
不安になっております。よろしくご教示お願い致します。

A 回答 (2件)

現物を見ないと確定的なことは言えませんが、90センチ角の材料であれば、当時ジプトーンという虫食いパターンの化粧石膏ボードが良く使われていましたから、その材料ではないでしょうか?


その材料であれば、アスベストは含まれていませんし、今問題となっているシックハウスの要因となるもの含まれていません。

いずれにせよ、アスベストの問題はその当時でも明らかになっていましたから、住宅の天井材には一般的には使われていないと考えても良いのではないでしょうか?
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白く不均一な穴の開いた天井は、多分、アスベストは、含んでいない製品では、ないかと思います。

(想像です)

穴あきボードは、硬質石膏ボード、軟質石膏ボード、アスベスト含有ボード、耐火材混合ボードなど、外観は同じで、当時いろいろありましたが、建築基準法で、耐火性が、どうしての求められる、ビル、学校など、特定建築物での使用が多く、一般住宅など、規制のゆるい天井は、コストの安い、石膏ボードの方が多かったように思います。

詳しくは、一部を切り取ってテストしてみる以外にないでしょうね。
設計図書に、製品記入は、ないですよね?ビルなどは、記入がありますが。。(建築基準法上、記入しないと通らないビルもあるので)

50歳以上の建築家なら、当時一般的な、材料なので、見れば、解るとおもいますけど。
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