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SAO 1期 15話 辺りから
現実世界での、アスナの婚約者が、SAOの会社が倒産したのを引き継いだ会社にいる、ということですが、キリトが、ゲームクリアし、あの鋼鉄の白目みたいなのが壊れてましたよね。他のゲームプレイヤーが全員ログアウトし、現実世界に戻ってきただけで、ゲーム自体はまだログインし、プレイできる状況、ということですか??

エギルが、キリトの現実世界でのメールアドレス、居場所が分かっていたのは何故ですか?

質問者からの補足コメント

  • 訂正
    × 白目みたい
    〇 城みたいな

      補足日時:2020/07/15 18:41

A 回答 (2件)

SAOの世界では、キャラクターとされるアバターに、現実世界での利用者、つまり、ユーザーの意識が入り込むシステムのはずです。


それは、現実世界での利用者、ユーザーの意思によつて、ログインもログアウトも出来るはずだったのが、そのシステム自体を、現実世界でのユーザーとゲーム内のキャラクター・アバターとのリンクを絶つことで、仮想世界であるSAOの世界からログアウトできなくなった。
其の事を、理解したうえで第一期のラストは、事実上、キリとの勝利によって変更されていた全てのシステムが、自動解放に向けて仮想世界であるSAOの世界を終わりへと向けて崩壊を始めた。
これもあらかじめ、あの人物が予測、予期していた終わりの在り方だったはずです。

ただ、誤算だったのは、全てのアバターに封じられていたユーザーたちの意識が、元の現実世界にあるユーザーたちの元へと戻ると思っていたのが、アスナの元婚約者が、意識が無い一部のユーザー達の意識を使い、別のSAOの世界を作り出していた。
その中に、アスナも含まれていた。
つまり、現実世界にあるアスナの体に、アスナの元婚約者が細工をして新たに作り上げたSAOの世界に、アスナをとらえたという話だと思います。

初期のSAO内ではプレイできません。システムが崩壊してしまったので無理です。
次の新たなSAOの世界、あの妖精やらのいる世界では、プレイできます。
また、その世界には、崩壊する先のSAOの世界から一部のシステムが救い出されリンクされています。

エギルが後にキリトの現実世界でのメアドと居場所が分かったのは、先のSAOの世界でもしもの為に、現実世界でのキリト本人の名前とかを秘密裏に教えていたはずです。
ただ、その事を、現実世界へと戻れたエギルが一時的に忘れてしまい、断片的な本名だけからキリトを探し出すのに時間がかかっていたはずです。
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サーバーが変わっただけ。


解明出来なかったブラックボックスはそのまま移植されたのでキリトの能力もそのまま残った。
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