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独立印刷局に公務員試験を受けずに公務員になれると書いてありました本当ですか

A 回答 (5件)

No.3です。

 参考になれば幸いです。 ご存じとは思いますが、少々説明を付け加えると、国立印刷局は紙幣・切手・旅券などを印刷する独立行政法人ですが、かつては大蔵省印刷局として、大蔵省の付属機関でした。 また、貨幣などを製造する大蔵省造幣局は、やはり独立行政法人造幣局として大蔵省から独立しました。 理由は分かりませんが、国立印刷局の職員は国家公務員試験に合格する必要が無いのに対して、造幣局職員は国家公務員試験に合格した人から選ばれます。
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3公社5現業の時代から、一般の国家公務員試験とは別の採用試験を実施していました。


それだけの話しです。
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独立印刷局ではなくて、国立印刷局ですね。

 国立印刷局職員は準公務員(みなし公務員)として採用されますが、公務員採用試験は受ける必要がありません。 ただし、一般企業と同じように採用試験は受ける必要があります。 国立印刷局職員以外にも、準公務員には郵便局の職員 、駐車の監視員、国立大学の職員、日本銀行の職員などがあります。 一般的な企業と比べると、準公務員の業種は公益性が高く、安定性もあるといわれています。 また、規則や待遇面は公務員と同様のものが多く、健康保険や年金に関しても公務員と同じ制度が適用されます。 同時に、公務員と同様に守秘義務や副業禁止などのルールを守ることが必要です。 また、ストライキなどの行動にも制限があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます参考になります!

お礼日時:2020/07/20 17:17

>独立印刷局


そんなものがあるとは知りませんでした。
造幣局の印刷所なら、確かに役所ですが・・・・。
もしその通りなら、詐欺まがい・・・です。
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準公務員じゃない

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