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今年は台風が少ないように思われます。例年と何が違うかと言うとコロナの影響で飛行機の運行が減った点だけです。飛行機の運行と台風発生の因果関係はありますか?

A 回答 (8件)

私は関係あると思います。


3月の時点で予感し5月には今までとは違う異常が起きると確信しています。3月以降の私の回答を見ていただければウソではないことをわかっていただけると思います。

世界規模で見た場合、化石燃料によるCO2や窒素酸化物の地球規模の排出の6割以上を航空輸送と海上輸送が担っており、排出規制は自家用車と比較すると大甘です。
そのため、今年3月以降の社会活動によるCO2排出量等は100年前のレベルに急減しています。あまりにも急激な変化です。

9月の二つの台風進路と勢力変化でわかったことは、日本周辺の大気中の空気の流れや温度変化と海中の流れと海水面の温度変化が今までとは明らかに違っていることを示しており、バランスが崩れています。太平洋高気圧は北の高気圧から潰されて西側に張り出しており、これもバランスが崩れている証拠です。
 強力なコンピュータを使っても気象庁の短時間予測があたりにくくなっていることも、その証明になると思います。

これは急激な変化が、大気にはダイレクトに影響を与え、海水には影響を与えなかったことにより、短期的に全体的なバランスが崩れたためと考えられます。
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象の休憩と足下のフンコロガシの動きとはそれほどには関係なさそう。

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どうでしょうね。

多分ないです。

飛行機は成層圏に大量の窒素酸化物その他を撒き散らすので、気候に影響するのではないかという話はあります。

しかしながら、そのような議論以前に、そもそも言うほど台風は少ないのかという問題があります。以下は過去の台風の発生数です。
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/stat …

今年は9月下旬までで12個発生しています。例年に比べてたしかに少ないですが、まだ10〜12月が残っていることを考えると、2010年の14個、1998年の16個にくらべて決して少ないとは言えません。

さらに、本土への台風の接近数という観点で見ると、ちょっと少なめではありますがもう全然普通の範囲内です。
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/stat …
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飛行機程度で影響はでません。


もし仮に その程度のエネルギーで影響出るなら、台風が一回発生したら打ち止めになるはずですし・・・
各国の工場停止も太平洋への影響はないと思います。

少ないと言っても7月分が消えてるイメージなので、
ジェット気流とか梅雨前線を停滞させてる何か・・が原因じゃないですかね?
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今年、台風の数が少ない理由は太平洋高気圧が長時間居座っているから、らしいです。



飛行機の運行状況の影響はこんな短期ではありません。

ものすごく長期的に考えればありますけどね。
飛行機が飛び回ってエンジンから排ガス大量に撒き散らせば気温や海水温に影響があり気候変動しますから台風の規模や進路にもそれが現れます。

このところ毎年のように観測史上最大の台風が日本に来るのは地球温暖化による海水温と海流の変化によるものと考えられています。
太平洋高気圧の勢力が強いのもこれが原因かもしれません。
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特に関係ないと思います。

今年は色々おかしいと思いますよ。コロナだったり、猛暑で41℃あったり、今年は特に地球上おかしいのかもしれません。台風の被害無いだけで良しとしましょう
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ないです

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