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大学の自己PRについて教えてください。
私は生徒会に入っていて文化祭の総括をしていました。そのことを責任感が強いというエピソードとして書きたいです。
ですが、責任感を持って大変な仕事を期限内に終わらせた、ということしか書けません。
文化祭は特に例年と変わらない内容でした。
どういう風に書けばいいか教えてください。

また、志望理由書の方に生徒会で協調性の大切さを学んだと書いたのですがそれを自己PRにするのもおかしいですか?

A 回答 (4件)

大変な仕事って何?期限内に終わらせるって簡単なの?あなたの責任、役割、具体的にどういう行動をしたの?例年と特に変わらないって例年どういう文化祭なのかしらないけど?生徒会ってどういう規模のどんな役割があるの?



あなたが勝手にイメージしてることでも他人はしりませんから何も伝わりません、イメージできません響いてきません。自己PRがおかしいのではなくて、何をどう相手に伝えれば、物事の本質が伝わるか、相手に状況がイメージしてもらえるかということに過ぎません。

個人的にはそもそも、「協調性の大切さを学んだ」みたいにカッコつけてまとめてしまおうみたいな言い方は好きではありません。協調性ってそもそも何の?そんなのまなびました!とか言えるもんなの?って思うし、そう言われてどう思う?

例:私は生徒会会長としてリーダーシップを学びました。この経験から学んだリーダーシップを今後の活動に活かしていきたいと思います!

例:私は、全校○○人の学校の生徒会会長として、1年間○○という活動に精力をあげて取り組む中で、人を巻き込みながら物事を進めて行くことの難しさと楽しさを学びました。他人を巻き込みながら活動することで、1人では達成できないような大きな力になることから、この経験から学んだことを活かして、さらに大きなことに挑戦していける自信があります!

どっちの言い方が、イメージとして説得力があり、興味を持ちますか?という話。

当然後者の方が話を膨らませているので文字数も伸びます。要するに、同じようなことを言う、書くだけであっても、ちゃんと整理して、キレのある表現、内容説明をしなければ物事なんて相手につたらわないのです。
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自己PRは、


「何をやってきたか」「何ができるか」「今後どう(貢献)していきたいか」の3点。

「責任感を持って大変な仕事を期限内に終わらせた」に当たりますが、大変な仕事がどういったことか分からないので、明確にする必要があります。

もし「協調性」という言葉を使うならば「協調性を大切にしている」など、「協調性を持つよう努力している」という趣旨を併せて伝えることが大切です。


志望理由は

結論 :志望する理由は◯◯である。
根拠 :なぜなら◯◯だからである。
必然性:その大学でなければいけない理由。

になります。
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「先輩たちが築き上げてきた、良い伝統を受け継いで文化祭を無事に終わらせることが最大の目標でした。

さらに、文化祭を見る側だけでなく、作る側の人たちにも楽しんでもらうことができるように心配りをしました。内容は例年と同じでしたか、作る側の人たちは、例年になく楽しんでくれたと思います。」と書いて、まだ描くスペースがあれば、一つ二つ具体的なエピソード入れればよいと思います。
自己PRですから、自分がそのことにどのようにかかわったのか、どういった気持ちでかかわったのかを書いて、それが自分の良い面を表しているとすれば、構わないと思います。同時に、進学先での学問分野にそのことが活かされる内容であればさらに良いと思います。ただし、よくある表現で「貴学入学後、こうした能力を活かし~の方面で活動し~」といったように入学後について「自己PR 」の中で長々と書くのはあまりお勧めできません。なぜなら、それは自己PRではなく「入学後」の話ですから。
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「大変な仕事を期限内に終わらせた」がアピールポイントですね。


どう大変だったのかを具体的に示せばOKですよ。

その解決策に「協調性」がキーワードとして書けるのなら、
自己PRにするのは良い判断だと思います。
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