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ANAカードの将来性

ANAのゴールドカードをメインに使用してます
現在、コロナウイルスの流行により、航空業界は軒並み業績赤字となっています。
もしこのままANAの業績不振が続いた場合、ANAカードユーザーはどんな影響を受けるでしょうか?
また、別のカードに切り替えた方がいいのでしょうか?

素人の拙い質問で申し訳ありませんが、ご教授していただけたら幸いです

A 回答 (7件)

回答が明後日の方向向いてるチョッパリばかりで草



まず考えられる一つの可能性として、カードのサービス縮小・改悪です
陸マイラーや修行僧以外は多分そうそう知らないことなんですけど、コロナでカスゴミやチョッパリがワイヤワイヤ無駄騒ぎしていた先日、
ANAはプレミアムマイル上乗せキャンペーンを行い、通常なら数十万かけて取得するSFCがたった10万や20万で取得出来る機会がありました
恐らくこのタイミングにここぞとSFC欲しさにコロナガン無視のチョッパリはSFC取得に向かったと容易に想像がつきます
確かに、このコロナで航空需要は軒並み蒸発して文字通り壊滅的な打撃を受けることとなりました
しかし、それは所詮航空需要が消し飛んだだけの話であって、カード事業に影響を与えるものではありません(影響がゼロとは言いません)
ということは、ANAとして一番の問題は、主力事業(稼ぎ頭)の航空事業が壊滅的なことになっただけであり、
そこでわざわざカード事業まで切り込むかな?と思うんですね
なんせ、わざわざANAカードを持っているということは、大なり小なり会社側にとっても潜在的な航空需要を発生させるわけですから切り込むメリットがありません
それに、現状ではANAカードの改悪情報は存じ上げませんので、多分サービス縮小・改悪も無いのではないかと思います
ですから、恐らくはANAカードユーザーの影響は非常に軽微なものではないかと思いますし、
むしろ今のようなご時勢だからこそサービス拡充させてもいいんじゃないかとすら思います
ただ、どうしても不安ならエポスゴールドやゴミ天みたいな汎用性の高いカードに切り替えるのも一つかも知れません
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私を含め、まともな回答がない要因は質問者さんにあります



それは使い慣れないカードホルダーという表現をしているからです

マイレージを貯めることに悪影響があるのか、
それとも決済手段としてのクレジットカードについてなのかが不明です

>別のカードに切り替えた方がいいのでしょうか?

ですから目的が不明だからオススメカードもテキトーなのが並ぶのです

まずはご自身にとって何が優先なのかをお考えください
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厳密に言うとカードを運営しているのはクレジットカード会社ですから、極端に言えばカードホルダーに影響は無いと言えます。


カードを利用して付与される(ポイントから移行される)マイルはANAが負担しているのではなくカード会社がANAから買っているので、付与マイルには早々影響は無いと思います。
影響があるとしたら、ANA本体のサービスであるマイル特典の交換レートの悪化やマイルの有効期間短縮でしょう。
でもそれはクレジットカードホルダーではないマイル会員も同じですから、ことクレジットカードについて言えば現状そのままで様子を見るしかないと思います。
仮にクレジットカードを変えても、何かあった場合の現在保有中のマイルに与える影響は同じですし、他のクレジットカードで獲得出来るポイント還元率よりはマイルでの還元率の方がまだ高いでしょうから。
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航空会社は日本経済とのつながりがあり、政府も資金援助をして経営健全化の援護をします。


来期絵営業利益3700億円のマイナス計上で無配転落ですが、GO・TO効果もあり、徐々に緩和方向に向かっていますが、国際線収入が戻るまで1年~2年程度かかるように思いますが、ANAは必ず復活します。
元々、ANAは日本航空と比べて国内線が強く、サービス体制も良いです。
日本航空は親方日の丸でプライドが高く、サービス、メンテナンスなどでブランド意識が高かった側面から、経営の無駄が多く倒産を経験していますが、ANAの経営体質は比較的健全ですから大丈夫です。
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マイルを使う機会が減るぐらいじゃない?



日常で還元ポイントを期待するなら、一番メリットがあるのはぶっちゃけ自分の生活スタイルにあったなかで還元ポイントが使いやすい、バックが多いカードをメインにすることです。例えば、飛行機にほとんど乗らない人がマイルをいっくら貯めてもたいしてメリットがないです。

コンビニでの買い物やチェーン店等市街地で外食をよくする人はメジャーどころのコード決算と紐付けて使用できるカードとかがメリットがあるので、そういうのをメインにしてランクを上げて還元率を高めるとかがポイントが高いです。例えば今年中ならline pay credit カードはラインポイントで3%還元なので大きいですし、line payが使用できる場所ならcharge and pay のランクが上がれば将来的にも3%の可能性もあります。 ドコモ携帯をもっててdカードゴールドとかを持ってる人などはd払いと紐付けてd払いを使用すると色々還元率がよかったり、ポイントが溜まったり、利用キャンペーンをやってる店でお得感があります。イオンなどを家族がよく使う場合はイオンカードはお得ですし、それ以外のスーパー独自のカードが一番使いやすい。都心部でスイカなどをよく使える店を使用する場合は、スイカのチャージでポイントがつくカードを使うのがメリットがあったりします。

このように色々なポイント還元などふくめて自分の生活環境にあったもの、契約してるもの(携帯とかの支払い)、日常の買い物の場所(楽天をよく使うなら楽天カードで統一する)とかそういうのを使えばうまくやれば消費税分ぐらい元取れることも少なくないです。

ANAゴールドカードとか銀行系ゴールドとかそういうのは、出先やデートなどで量販店カードとかを出すのが恥ずかしい時に使のために1マイぐらい持っておいた方がいいですけど、正直飛行機に乗る機会が少ない人にはあまりメリットがないカードです。
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ANAのEdy付きマイレージクラブに加入した時は、


フェリカICカードリーダーも無料で配っていたのに、
面倒だからともらいそびれた。

今やEdyも楽天に身売りされ、身の狭い思いに。
飛行場も今やあまりいかないので
ポイントを入れたままで、使い場所がすくないです。

マイレージは航空系カードが花形だってけど、
今やポイントサービスの主流は完全に別の所へ。
航空機の移動はまだまだ制限されています。

マイナポイントが使えるようなカードに
乗り換えたほうがよさそうです。
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ANAが存在する限り影響は無いでしょう。


無くなっても恐らくカードについては別のカード会社が引き継ぐことになるでしょう。
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