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私は十二国記のホワイトハート版を持っているのですが、講談社文庫の方でも十二国記が出ていると聞きました。そして、講談社文庫の方では若干の修正があるとも聞いたのですが、どのくらいの部分がどのように修正されたのでしょうか?知っている方かこの違いについて書いてあるサイトを知っている方がいたら教えてください!

A 回答 (4件)

・少なくとも、イラストが無い。


・WH版が上下2分冊でも、講談社文庫版は1冊。
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私は講談社文庫で読みました。


詳しくはわかりませんが、講談社文庫では挿絵がありません。カバーも落ち着いたデザインで大人向けにデザインされています。

あとホワイトハート版は低年齢にも読めるように難しい漢字は使用していないようです。講談社文庫では対象年齢を高く設定しており、漢字や一部の表現を見直したようです。

講談社文庫のあとがきにそのような事が書いてありました。内容的に変更はないようです。昔に読んだので間違って記憶しているかもしれませんが、だいたいは合っていると思います。
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対象とする年齢の違いから漢字などの表記を変えてある


と聞いていたのですが・・・

「月の影 影の海」を題材にされたとある卒論研究では
内容変更はないとなってますね。

講談社文庫版が出た時も、特に目立った変更があったとは聞いていません。

先の卒論のサイトは「月の影 影の海 説明 卒業論文」というキーワードで検索してみてHITすると思います。

序章---第三節「研究対象の性格」---第二項の表2に
WH版と講談社文庫版の違いを点数を上げて比較されている部分があります。
主に漢字変換ですが語彙変換がは11とあります。

私は「黄昏の岸 暁の天」から両版を買うようになり、先に出る講談社版を読んでからその後WH版で読み直すというようにしています。

ですから「黄昏」以前の講談社版は買わず、「月の影 影の海」の講談社文庫版は手元になく、語彙の変更11というのを探す事は出来ないのですが
語彙の変更といってもそう表現は変わらないのではないかと・・・

この点に関しては他の方の回答を私も待ちたいと思います。(笑
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私は、10年位前に読み出して、その当時はホワイトハート版で読んでいました。

講談社文庫版が出始めてから、文庫版に変えました。ですので、重複して持っている巻もありますが、細かい部分はわかりませんけども、そんなに変わっていないように思えます。皆さんが言うようにイラストと漢字くらいだと思います。
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