プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

そんなこと、職場で判る人に聞け!!と言わないで下さいね。

廃棄時に使う機器にはいくつかの項目があり、その一つに「売変」という
項目があり、売れ残った商品を専用の機器を使い金額と数量を入力し処理します。

売変とは基本、売価変更のことだと思うのですが
売れ残り商品の廃棄をするのになぜ売変という項目でするのか解りません。

もしかして「売変ロス」が由来なのでしょうか?
とにかく「売変」と「廃棄」の関係性が解るようで解りません。

売れ残りや廃棄になるのを出来る限り防ぐ為に見切って(売価変更)
販売するというのと何か関係ありますか?

見切りなど売変をしたけど、結局売れ残り廃棄になった商品だから
売変という項目で廃棄処分するのでしょうか?

下手な質問ですいません。

A 回答 (2件)

売変は、売れ残った商品を、元の売値から、ゼロに直すことを言います。


昔から良く言う、ローズ物の事でしょう。
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会社によって言葉の使い方とか処理が違うからなんとも言えませんが


売変は売価変更であってます。
売り切るための値下げも売変です。

廃棄の時の売変は、ゼロ円に売変するってことでしょう?

これはおそらくシステム上、在庫として現時点での価格で登録計上されてますから
これをゼロ円で上書きして
その上で廃棄するということでは無いですか?

売変で2割引→5割引→二束三文→ゼロ円など。何度か売変することもありませんか?
瑕疵品とかなら即ゼロ円ですが
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